
キヤノンのチルト式EVFの特許
キヤノンがEVFを上下に動かすことができるEVFの特許を出願しています。どのような特許なのでしょうか?
それでは記事をみてみましょう。
従来、撮像装置等の電子機器に設けられるファインダユニットが知られている。例えば、電子ビューファインダなどのファインダユニットを備えた電子機器では、電子機器本体の背面側の上部にファインダユニットが配置されている。ファインダユニットにおけるファインダ部を、電子機器本体に対してスライドして引き出し可能で且つ、ファインダ部を引き出した状態から上方向にチルト回動可能とすることで、撮影姿勢の自由度を拡大した装置も知られている。
というわけで、上記の画像のように、EVF部分を上に折り曲げることを可能とする特許を出願しているようです。
通常、カメラを地面スレスレに設置して撮影するとき、EVFで確認するのは困難なので、可動式の背面液晶を使ったり、PCに接続してPCでライブビューを確認したりします。また、通常の撮影でも三脚に設置して、上からのぞき込むようにしてEVFで確認したほうが便利な場合もありますよね。そんなときに、この可動式のEVFは便利に使えそうです。
海外では、このEVFはEOS R5 Mark IIに搭載されるのではないか?といった噂で盛り上がっています。しかし、可動式のEVFは構造が複雑であることから、価格が高くなることが考えられるため、EOS R5 Mark IIには搭載されることなく、本命はEOS R1ではないかといった憶測もでてきているようですね。
しかし、EOS R1はフラッグシップモデルで非常に高い堅牢性や、防塵防滴性能が求められるため、複雑な構造のEVFは採用されないのではないかという意見もあって、実際にどうなるかは不透明なようですね。
またキヤノンには視線入力AFがあり、EOS R1への搭載も予想されるわけですが、視線入力AFはファインダー内にシステムを組み込んでいるため、それも可動式に対応する必要があり、非常に難しいのではという意見もあるようです。
実際にはどのような機種に搭載されるのでしょうか?気になりますね。
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(記事元)https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-104712
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コメント
コメント一覧 (2件)
サムスンが10年くらい前に出したNX30というレンズ交換式カメラのEVFがまさにこの特許のEVFと同じような感じですね。
面白いとは思いますがパーツや可動部が増えて堅牢性や防塵防滴性が下がりそうで、そこまでして採用するほどの需要があるのかは疑問です。
フラグシップのR1ではなく高画素のR5後継機 (派生機?) に採用されたら手ブレ軽減や他社との差別化として有りかもしれませんね。
ウェストレベルファインダーはフィルム時代からありましたね。
ニコンFシリーズ、キヤノンF-1シリーズ、コンパクトカメラでは
京セラ T PROOF、デジタルの可動式ではパナソニックLUMIX DC-GX7MK3等
野外での撮影では日光が当たると液晶モニターでは見にくいこともあり
また手振れの点から三点点支持ができるので良さそうです。
キヤノンEOS M3 の外付けファインダーもリトラクタブルでした。
結局の所、潜在的な需要はあるんでしょうね。