シグマ新レンズの仕様と画像が流出
シグマの新レンズの仕様と画像が流出したという情報が投稿されています。どのようなレンズになるのでしょうか?
それでは記事をみてみましょう。
6月8日、シグマは天体撮影用のレンズを発表する。そして、これが最初に流出した”怪物”の画像だ
- 14mm F1.4 DG GN | Art
- レンズ構成:15群19枚(FLDレンズ3枚、SLDレンズ1枚、非球面レンズ4枚)
- 最短撮影距離:30cm
- 最大撮影倍率:1:11.9
- 絞り羽根:11枚(円形絞り)
- サイズ:101.4×419.9mm(Eマウントは151.9mm)
- 重量:1170g(Eマウントは1160g)
- レンズキャップ:LC1014-01
- 三脚ソケット:TS-141
- ガイドプレート:GP-11
シグマが6月8日21時に発表すると噂されているレンズに関する仕様や画像は上記のようになると噂されているようです。
みるとめちゃくちゃ大きなレンズになりそうなことがわかりますね。といっても画像的にそうみえるだけかもしれなくて、サイズは約10cm×42cmというレンズになるそうです。
このレンズは星景撮影用のレンズになるようで、夜空を撮影している人には待望のレンズになるかもしれません。発表は明日ということなので、どのようなレンズになるのか非常に楽しみですね。
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コメント
コメント一覧 (1件)
このレンズのレビュアーさんは天体写真と言っていますがシグマさんや
管理人さんが言われるように星景用ですね。
天体写真は経験がなければ勘違いしそうですね。