α6700にはZV-1 IIと同じ機能が?
α6700に関する噂の最新情報が投稿されているようです。どのような噂となっているのでしょうか?
それでは記事をみてみましょう。
噂:α6700は新しいメニューシステム、ZV-1 IIと同じタッチ式背面液晶とAI機能がある。そしてα7Cのような筐体になる?
二人の新しい情報筋からいくつかの情報を入手した
- 情報1
- α6700の発表は新しいキットレンズと、新しい70-200 Gとともに7月12日に発表される。新しいメニュー、ZV-1 IIと同じタッチ式背面液晶、AI機能がある
- 情報2
- α6700のセンサーにはDRAMがない
- 読者の指摘
- 噂されているα6700のサイズはα7Cのサイズと一致している。高さ4mm、奥行き3mmの増加(グリップ突起部を含まず)。これは既存のα7Cと全く同じサイズだ
噂によれば、α6700にはZV-1 IIと同じタッチ式の背面液晶、AI機能が実装される可能性があるとしています。そしてセンサーにDRAMがないということで、これは積層型のイメージセンサーではないらしいことがわかりますね。
また、筐体のサイズがα7Cと一致するということで、α7Cと同じ筐体を流用する可能性が指摘されているようです。
ということは、このカメラはいちおう静止画向けではありながらも、Vlogに対応したハイブリッドタイプのカメラになるということなのでしょうかね。α7Cと同じ筐体なら背面をみて左上にEVFがあるタイプになるのでしょうか。
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コメント
コメント一覧 (2件)
α6700 が FX30 と同じ2600万画素非積層センサーだったとすると、
富士フイルムの X-T3 以来の X-Trans 4センサーと画素数が被るのが気になりますね。
FX30 が発売された去年は、ちょうど富士フイルムのボディ供給が激減した時期とも重なります。
富士フイルムのイメージセンサー発注数が減ったので、
ソニー側で余剰な生産能力の活用先として生まれた製品が、
FX30 や α6700 ということでしょうか?
そもそもZV-1ⅡはAI搭載してないですよ