ソニー 動画向けZVシリーズに新APS-C機投入と噂 旗艦モデルか??

ソニーが新しいAPS-Cミラーレスを発表か

ソニーがα9/α1のような積層型裏面照射センサーの新しいAPS-Cカメラを発表すると噂されている

私は、ソニーがちょうどα9/α1のような積層型の裏面照射センサーの新しいAPS-Cカメラを発表すると噂されているといういくつかの情報を得た。そのカメラはまた、ZVシリーズ(ZV-1、ZV-10)の製品の一部となり、クロップなしの4k 60p動画の機能と、5軸ボディ内手ぶれ補正の機能が組み合わされたカメラになると噂されている。それは、新しいカメラは現在の市場に存在する動画向けのAPS-Cのミラーレスカメラのなかで最も優れた製品の一つになるということを示唆している(少なくとも仕様上は)。

PhotoRumors

ソニーが新しいAPS-Cミラーレスを発表する可能性があると報告されています。アイキャッチ画像はα1のイメージ画像です。

記事によれば、ソニーは積層型CMOSイメージセンサーを搭載した、動画向けのミラーレスカメラとみられる製品を発表する可能性があるとしています。現時点でわかっている仕様としては、クロップなしで4k 60pの撮影が可能で、5軸手ぶれ補正が搭載されているようです。そして、その新しいカメラは
ZVシリーズの製品になるそうです。

ZV-E10より上位のカメラか?

ZVシリーズといえば、ソニーは2021年にすでにZV-E10という動画撮影向けのAPS-Cミラーレスを市場に投入しています。なのに、それからすぐにZVシリーズの新製品としてAPS-Cミラーレスが投入される可能性というのはあるのでしょうか?

個人的には、恐らく新しいカメラの発表が本当ならば、ZV-E10よりも上位のクラスとして発売されるのではないかと思います。理由はいくつかあるのですが、まずボディ内手ぶれ補正が搭載されることです。ZV-E10はレンズ内補正しかありません(もしくは電子式)。なので、ボディ内手ぶれ補正が搭載されるとしたら、当然、一つクラスが上に製品となるはずです。

もう一つは積層型のイメージセンサーが搭載されることです。ZV-E10は特に4k動画撮影時にローリングシャッター歪みがひどいと話題になっていて、これを修正するために新開発の積層型CMOSセンサーを搭載し、ローリングシャッター歪みを(ほぼ)解消したカメラを投入してくるのではないかと思いますね。

そして動画の機能に関しては、α7Sシリーズとほぼ同等の機能を搭載した動画向けのAPS-Cカメラになるのではないかと思います。

APS-Cカメラの復権あるか?

最近、海外のカメラ関連サイトをみていると、キヤノンがEOS R7を発表したり、ソニーが新しいAPS-Cレンズを発表したり、富士フイルムがAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデルの発表したりとAPS-C界隈が賑やかになっていることから、しばらく静かだったAPS-C界隈が再び盛り上がるのではないかと期待する意見が多くなっています。

安いカメラはスマホに置き換わっているし、APS-Cのフラッグシップモデルを購入するならフルサイズの廉価なカメラか、少し型落ちのカメラを購入したほうがいいということで、APS-Cの市場はどんどん小さくなっていくのではないか?と考える人も多く、それだけに今回の様々な製品に期待している人は多いようですね。

APS-Cの復活に関しては、動画機能を重要視して、8kや6kといった解像度が必要なく4kで十分という動画クリエイター向けに製品を提供すればいいのではないかという意見も多くあります。小型で軽量のほうが持ち歩きが楽ですし、レンズも小さく、軽量なのでジンバルの安定性も向上するというメリットも考えられます。そして、今回の噂のソニーの製品や、先日発表されたレンズは、それを後押しする製品となっています。

台数的には、まだまだAPS-Cのほうが数多く売れていますし、廉価なカメラを欲しい人も多いでしょうから、フルサイズの機能向上が一段落したところでAPS-Cにも力を入れて欲しいなと思いますね。

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