キヤノン EOS R5がフリーズする問題を次期新ファームで修正か

EOS R5がフリーズする問題が修正か

EOS R3のファームウェアが更新されたことで、カメラがフリーズする問題が払拭されたとき、多くのEOS R5ユーザがこのことに耳を傾けた。そして、いま複数の人々がキヤノンのサービスサポートの代表者から直接的に聞いて確認されたこととして、彼らは次のリリースで、この問題が修正されたファームウェアを予定しているようだ。

EOS R5がフリーズするという問題について、キヤノンのサービス担当者は電子メールで、「キヤノンはすでにこの現象を把握していて、ファームウェアの修正をする予定だ。対策されたファームウェアの準備が整い次第、Webサイトにて案内する」と述べた。

R5がフリーズするという問題は、まれにしか発生しないことが判明している。バッテリーの蓋を開け閉めすると、数秒以内のカメラはリセットすることに成功する。ネット上の多くの人が、フリーズ問題に関係しそうな設定やアクセサリを絞り込もうとしたが、フリーズする頻度が低いため、問題の絞り込みは非常に困難だった。

CanonRumorsより

まったく知らなかったのですが、EOS R5、EOS R3が特定条件でフリーズするという問題が発生していたようです。調べてみると、価格.comなどでもEOS R5がフリーズするという書き込みをしている人がいて、このユーザも電池の蓋を開け閉めしたりすることで問題がリセットするとしています。

記事の流れからすると、どうやらEOS R3でも同様の問題が発生していて、その問題が先日に公開されたEOS R3の新ファームに更新することで解消したので、EOS R5ユーザも新ファームを非常に期待しているというような流れになっていたようです。

どのような問題の可能性が?

記事では多くの人が、この問題を解決しようと何が原因なのか様々な設定を変更したり、恐らくですが異なるレンズを取り付けてみたり、アクセサリを使用してみたりとしたようなのですが、この問題は非常に珍しい不具合だったらしく、何が問題なのかを特定することは難しかったようです。

そうなると、メーカとしては「固有の現象」や「仕様」などといって逃げることもできたのでしょうが、実際に製品を持ち込んで確認してもらったり、カメラを交換しても同様の問題が発生するなどして、これは問題だということになったのだと思われますね。

で、実際に何が原因なのかというのは具体的にはわかっていないのですが、ヒントになるかもしれない情報がEOS R3の新ファームの変更内容に記述がありました。それがこの部分です。

サーボAFに設定し、<AF-ON>ボタンを操作しながら撮影すると、稀にカメラが操作できなくなる現象を修正しました。

キヤノンWEBサイトより

たぶん、これがEOS R3のフリーズに関係している修正内容ではないのかなと思いますね。サーボAFに設定し、AF-ONボタンを操作しながら撮影するとカメラが操作できなくなる現象が、まれに発生する可能性があるというものです。

これ以外の条件は表記されていないのでわかりませんが、AF関連に何かしらの不具合があってフリーズしてしまったのだと思います。個人的には被写体認識AFがらみにバグがあってフリーズしてしまうような状況になっていたのではないのかなと思います。

多くの人には問題が発生しないので特に影響はないのかもしれませんが、これでEOS R5がフリーズする問題が修正されるのだとしたら、この問題に悩んでいた人にとってはかなりの朗報になると思います。

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