ニコン Zレンズロードマップを更新 APS-C用、薄型単焦点を追加

ニコン Zレンズロードマップを更新

Zレンズラインナップロードマップ

先日発表されたNikon Z 9とともに100-400mm f/4.5-5.6や、24-120mm f/4が発表されたことに合わせて、ニコンのZマウント用レンズのロードマップが更新されました。それが上記の画像になります。画像タップで拡大します。

現在、ロードマップ上に記述されていて、発売が予想されるレンズは以下のようになっています。

・85mm S-Line
・400mm S-Line
・600mm S-Line
・800mm S-Line
・薄型単焦点 26mm
・薄型単焦点 24mm DXフォーマット用
・12-28mm DXフォーマット用
・200-600mm

これをみるとNikon Z 9が発売されるということで、超望遠系のプライム単焦点レンズがラインナップされていることがわかります。そして、ようやくS-Lineのレンズが揃ってきたこともあるのか、非S-Lineの廉価なレンズやAPS-C用のレンズもラインナップされてきていることがわかりますね。

ちなみに、このロードマップで新たに追加されたレンズは以下の4本です。

・800mm S-Line
・薄型単焦点 26mm
・12-28mm DXフォーマット用
・薄型単焦点 24mm DXフォーマット用

廉価レンズやAPS-C用レンズのラインナップはどうなる?

今回は非S-Lineとして薄型の単焦点や、APS-Cセンサー用のレンズが新たに追加されていることがわかります。これにより廉価なレンズやAPS-C用のレンズに関しても、ある程度の製品が発売される可能性があるということがわかりました。

そして、これまで比較的に廉価なレンズ、APS-C用のレンズとロードマップにあるレンズをまとめると以下のようになります。

・DX 16-50mm f/3.5-6.3 APS-C換算24-75mm
・DX 50-250mm f/4.5-6.3 APS-C換算75-375mm
・28mm f/2.8 APS-C換算42mm
・40mm f/2 APS-C換算60mm

・26mm APS-C換算39mm
・DX 12-28mm APS-C換算18-42mm
・DX 24mm APS-C換算36mm

これをみると、既発売の上側の4本のレンズについては納得です。そしてロードマップに追加されているDXフォーマットの12-28mmは人気のある広角ズームですし、一般的なカメラを趣味とする人にとっては、単焦点レンズを揃えてカバーするよりも廉価な広角ズームで済ませたいという人も多いと思いますので納得のできるレンズです。

しかし、DX 24mmと26mmはどうでしょうか?DX 24mmは換算で36mmになるので、フルサイズ用の28mmのAPS-C換算の42mmでもカバーできるようにも思えますし、仮にフルサイズ用の26mmが発売されるとしたら換算で39mmになるので、それでもカバーできるようにも思えます。なので、恐らくたぶん異なる目的で発売されるレンズだと思うのですが、それがどのようなレンズになるのか?というのがかなり気になりました。

例えばですが、26mmはすでに発売されている28mm f/2.8があるわけですが、さらに小型化されたパンケーキとして発売される可能性があるのではないかと思いますし、DX 24mmに関してはAPS-C用の撒き餌レンズとしてかなり低価格で発売される可能性もあるのではないのかな?と思います。

おもなレンズが揃ってきて、そろそろかゆいところに手が届くようなレンズも用意されてきている印象ですが、実際のレンズの仕様がどのようなものなのか非常に気になりますね。

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