MENU
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラの情報を中心にお伝え
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
  1. ホーム
  2. 新製品の噂
  3. ソニー α7IVはα7S IIIと同じ筐体を採用と噂 発売は来月か

ソニー α7IVはα7S IIIと同じ筐体を採用と噂 発売は来月か

2021 9/17
新製品の噂
α7 IV ソニー
2021年9月17日
当ページには広告が含まれています。
a7 iii
  • URLをコピーしました!

α7 IVはα7S IIIと同じ筐体になる?

噂:α7 IVはα7S IIIと同じ本体で、α7S IIIと同じヒートシンクがあり、CFExpress AカードとSDカードを使用する

α7 IVは基本的にα7S IIIの本体と同じだと聞いている。それが意味することは、カメラには同じヒートシンク、HDMI Type A端子、そしてUHS-II SDメモリカードとCFExpress Aカードの両方が利用できるということだ。

α7 IVの噂されている仕様

・10月に発売(部品供給が許す場合)
・新しく開発された3300万画素センサー
・7kからのオーバーサンプリングされた4k 30p動画
・5.5段分のボディ内手振れ補正(+アクティブモード)
・同じα7S IIIのボディデザイン
・フルサイズのHDMI
・UHS-II SDメモリカードとCFExpressカード

-SonyAlphaRumors

来月に発売が噂されているα7 IVの噂がでてきています。最新の噂によれば、α7 IVはα7S IIIと同じ筐体になるようで、もし同じ筐体になるとしたら、α7S IIIと同様にヒートシンクがあり、miniポートではなくフルサイズのHDMI端子があり、そしてSDメモリカードとCFExpress Type Aとのデュ売るカードスロットになるだろうということのようですね。

α7S IIIと同じ筐体という意味

α7 IVがコスト削減のためにα7S IIIなどと筐体を共用するということは理解できますが、だからといって筐体に関わる各種ポートやヒートシンクの有無なども同じかどうかということは言えないと思います。

ただ、最近は動画撮影が一般的になっていますし、より高速に転送できるメモリカードやフルサイズのHDMI端子、動画を連続撮影するためのヒートシンクなどが装着されてもまったく不思議ではないと思いますね。

ただそうするとα7 IVにもいよいよバリアングル液晶が搭載される可能性が高まっているということは言えるのかもしれません。

海外では動画の撮影できるミラーレスカメラをハイブリッドと呼んでいます。日本でハイブリッドというと、像面位相差とコントラストのハイブリッドAFをイメージするのとは少し異なります。現状ではハイブリッドカメラというと、ノンクロップ4k 30p以上の撮影ができること、バリアングル液晶を採用していること、像面位相差センサーを採用していることです。

ところが最近は、これらも当たり前の機能になってきていて、最近では全画素読み出しからのオーバーサンプリングによる4k動画、マイク端子、HLGやS-Logなどへの対応、内部RAW録画などが動画対応機のトレンドになりつつあります。

それでもバリアングル液晶でないと自撮りの際に自分がどのように写っているかを確認できなかったり、下に折り返すチルト式ですと三脚で邪魔になって背面液晶がみえないなどの問題があるため、バリアングル液晶は動画撮影には必須の機能となっています。

ソニーのミラーレスが欲しいけど、α7IVの噂があるから・・ということでα7 IIIの購入をためらっていた人にとっては、いよいよ購入する時期がやってきたということになります。楽しみですね。

[template id=”4241″]

新製品の噂
α7 IV ソニー
a7 iii

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @Nikon1Blog
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • タムロン 35-150mm f/2-2.8、28-75mm f/2.8のカタログが流出
  • ニコン Z MC 105mm f/2.8続く在庫不足状態 売れ筋1位も入手できず??

関連記事

  • FUJIFILM
    富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfのティザー動画を公開
    2025年5月19日
  • タムロン ズームレンズの特許 28-400 f/3.6-6.5、50-500mm f/4.5-7.8ほかを出願
    2025年5月19日
  • FUJIFILM
    富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfの国内販売価格は約10万円か!?
    2025年5月18日
  • RFレンズ
    キヤノン RF150-600mm F5.6 L IS USMを計画中か!? 年内発表との噂も
    2025年5月17日
  • Nikon Z9II
    ニコン Nikon Z9IIを年内に発表し年明けにも発売か 複数の情報筋が伝える
    2025年5月17日
  • Nikon ZR
    ニコン 動画向け箱型Nikon ZRを発表か!? REDの機能や技術を多く搭載
    2025年5月16日
  • SONY alpha
    ソニー 5月28日にチルト式EVF、メカシャッター付きのFX2を発表か!?
    2025年5月16日
  • EOS R9
    キヤノン 高機能ながら低価格のEOS R9を検討している!? 魅力的なコスパを実現か!?
    2025年5月13日

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 仲人 より:
    2021年9月17日 10:51

    そうなると価格は30万円台?
    キヤノンのR6との戦いになる機種ですから頑張って20万円台に抑えてきてほしいですね。
    S IIIと外観は同じでも中身やボディの素材は違ってくるかもしれませんしS IIIを超える動画性能にはしてこないと思うのでどうなることか。
    キヤノンの追随を許さない覚悟で下剋上の性能とバーゲンプライスを期待したいところではありますが。

    返信
  • ソニーユーザー より:
    2021年9月17日 12:57

    このスペックだとα7Cとの大きな違いは、大きさと画素数だけのように感じて新規購入や買い換えの魅力は感じません。
    が、、これから明らかになってくる情報に良い意味で、びっくりすることを期待してます。

    返信
  • Nikon1 V2 より:
    2021年9月17日 15:44

    α7S III と筐体、ヒートシンク共用と言うことは α7S III の高画素版のように
    なってしまいますね。
    α7 III は α7C と共に普及機として販売を継続し α7IV は動画も強化しバリアングル
    モニター採用で上位機に移行するのかも知れませんね。
    価格は40万程度になりそうな予感です。

    返信
  • 髙橋 浩 より:
    2021年9月21日 14:12

    私は、物撮り専門ですのでバリアングルである必要がないため、バリアングルですと他の機種を選定します。

    返信

コメントする コメントをキャンセル

ブログ内検索
お知らせツイート始めました
ミラーレスカメラ情報
@Nikon1Blog

更新お知らせツイート始めました
カテゴリー
  • その他
  • カメラ業界・市場動向
  • コラム
  • ニュース
  • レビュー・製品情報
  • 新製品の噂
  • 未分類
  • 販売・価格情報
メーカ別リンク
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
最近の投稿
  • Nikon Z5、Z6、Z7シリーズに取り付ける丸形アイカップが登場
  • ソニー 50-150mm F2 GMとタムロン35-150mm F/2-2.8の対決!! 買うならどっち??
  • ソニー 関税の影響により米国で値上げへ 製品によっては約6万円値上げも
  • ニコン フルサイズミラーレス月間シェアで初の1位 Z5IIの強烈な人気が後押し
  • ホーム
  • プライバシーポリシー /利用規約
  • お知らせ

© ミラーレスカメラ情報.

当サイトでは、サイト利便性向上を目的に Cookie を使用しています。詳細はプラバシーポリシーをご覧ください。引き続き閲覧する場合、Cookie の使用と当サイトの利用規約を承諾したものとみなされます。OKプライバシーポリシー