論争の的になるカメラ
EOS R3が手頃な価格のRFマウントレンズ2本とともに今後10日間前後以内に発表される予で、それは、RF 16mm f/2.8 STM/USM(AFモーターは現時点では不明)、そしてRF 100-400mm f/5.6-7.1 IS USMコンパクト望遠ズームだ。
噂のサイトとして、当サイトの読者は、いつもすぐに次に発売される製品が何かを知りたがる。
いまのところEOS Rカメラが1月に登場することを知っていて、それはEOS R5cではないとみられる。EOS R5cはかなり前から噂されていたが、情報筋からは、それがシネマEOSカメラだと考えられるかどうかは確認できなかった。
情報によれば、1月の新しいカメラはキヤノンユーザの一部で論争の的になるかもしれない。
キヤノンが来年の1月に何かしらのRFマウントカメラが発売される可能性があるようです。具体的なカメラの仕様などはまったくわかっていないようで、静止画用のカメラなのか、シネマカメラなのかもわからないようですね。ただ、気になる内容が一つあり、それはユーザで論争になるかもしれないという可能性があるとしています。
「論争になるかもしれない」の意味がわかりませんが、恐らくたぶん既成概念では考えられないような仕様のカメラということなのでしょうね。その「既成概念では考えられない」というのが、良い方の意味なのか、悪い方の意味なのかわかりませんが、少なくとも通常では考えられないようなカメラになっていることは間違いないようです。
発表は来年の初めのようですが、どのようなカメラ、またはシネマカメラなのか非常に気になります。
[template id=”4241″]