X-E5は大人気のカメラとなる可能性がある
X-E5は富士フイルム史上最も売れるカメラになるかもしれないという意見が公開されています。どうしてそのように思うのか、この記事で詳しくお伝えします。
(前略)
X-E5は従来のX-Eとは多くの点で大きく異なる。例えばX-E4は比較的小さなデザインで、同じレトロなデザインという要素はない。これまでのX-EはX-E5ほど高価ではなくハイエンド機でもなかった。
実際、名称にもかかわらずX-E5は現在のX-Eの後継機とは言えないと私は考えている。純粋な仕様で言えば、現時点で最も類似した代替機はX-T50だ。しかしX-E5と比較するとX-T50にはフィルムシミュレーションレシピ機能とレトロデザインが欠如しており、これらは富士フイルムを選択する多くの写真家にとっては重要な要素だ。
私にとってさらに比較対象として適切なのは、超人気機種のX100VIだ。X100VIは新しいX-E5とほとんどの点において非常に似ており、レトロな外観や操作系も共通している。ただし決定的な違いはX100VIがレンズ交換が不可能で固定式の23mm f/2を搭載していることだ。
(中略)
固定レンズが有利な場合もある。ポケットに入る旅行用のカメラで、常にすぐに撮影したいのならX100VとX100VIは非常に魅力的だ。しかしほとんどの写真家は、少なくとも時々はレンズを交換できる柔軟性を求めるだろう。これらの制約があるため、多くの写真家にとってX100VやX100VIはメインのカメラにはなり得ない。
(中略)
幸いX-E5ははるかにエキサイティングで、大きな人気を集めるだろう。レトロなデザインとレンズ交換できることの組み合わせにより、バズったX100VやX100VIを超えて富士フイルム史上で最大のヒット作になる可能性すらあるだろう。
ただしアメリカでX-E5の価格が高いことを考慮すれば、レトロ機能を必要としないアメリカ在住の写真家は300ドル安くほぼ同等の機能が得られるX-T50の選択を強く検討するべきだろう。
X-E5はX-Eシリーズのカメラではない?
富士フイルムはX-Eの後継モデルではないが、富士フイルムで最も売れるカメラになるかもしれないという意見が公開されています。上記は一部を引用したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
記事では、X-E5はその性能からみるとこれまでのX-Eシリーズの最新モデルというわけではなく、富士フイルムのハイエンドカメラに近い性能があるカメラだとして評価されていることがわかります。そしてどちらかというと、レンズ交換式のX100VIに近く、X100VIは爆発的に売れていることからX-E5についても同様にかなり売れるカメラになるポテンシャルがあると述べています。
しかしアメリカの関税が影響しているのか、X-E5はアメリカではかなり高い価格になっているため、X-E5のデザインやフィルムシミュレーションの新機能が必要でなければX-T50を選択したほうがいいと指摘しています。
確かにアメリカではX-E5はX-T5とほぼ同じ価格設定になっており、これはX-E5が関税が含まれている価格だからではないかという指摘があります。またX-T5は、逆に関税が適用されていない価格であるため、今後、値上がりする可能性があり、もし同じ価格なのであれば早いうちにX-T5を購入したほうがいいのではという意見もあるようです。
| X-E5ボディ | X-T5ボディ | ||
| B&H | アメリカドル | 1699(約24.5万) | 1699(約24.5万) |
| Wex | イギリスポンド | 1299(約25.5万) | 1449(約28.5万) |
| foto-erhardt | デンマークユーロ | 1549(約25.8万) | 1819(約30.2万) |
| camera canada | カナダドル | 1999(約21.2万) | 2299(約24.3万) |
アメリカ以外の国では、X-E5とX-T5には価格差があるため、アメリカだけ価格が高くなっているわけですが、政治的な要因なので仕方がないのでしょうね。
したがってX-E5と同等の機能でよければX-T50を購入したほうが300ドルも安く購入できるということでX-T50が勧められているということのようです。しかし、富士フイルムは日本国内で一部の製品を製造し、アメリカに輸出し始めているのではないかという報告もあり、しばらくしたらアメリカで販売される製品はすべて日本製造に切り替わり、そのタイミングでそれぞれ関税が上乗せさせれた価格になるのかもしれません。
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(source)photogralhy life
| センサーサイズ | 23.5mm×15.7mm (APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 5 HRセンサー 原色フィルター採用 |
| 画素数 | 約4020万画素 |
| センサークリーニング | 圧電素子による超音波方式 |
| イメージプロセッサ | X-Processor 5 |
| 手ぶれ補正 | センサーシフト方式5軸補正 |
| 手ぶれ補正効果 | 中央7.0段、周辺6.0段 |
| 高速連続撮影 | 電子シャッター:約13コマ/秒 メカシャッター:約8.0コマ/秒 |
| 動画撮影 | 最大6.2k 29.97p |
| シャッター速度 | メカシャッター:15分〜1/4000秒 電子シャッター:15分〜1/180000秒 |
| ISO | ISO125~12800 (1/3ステップ) |
| フォーカスポイント | 3×9 / 25×17のエリア選択 |
| EVF | 0.39型有機ELファインダー 約236万ドット |
| 背面液晶 | 3.0型チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター 約104万ドット |
| メモリカードスロット | SD/SDHC/SDXC USH-II対応 シングルスロット |
| サイズ | 124.9mm×72.9mm×39.1mm |
| 重量 | 約445g バッテリー、 メモリーカード含む |



コメント
コメント一覧 (2件)
E5は月産1万台も出荷されないと予想
必然的に品不足になる
月産6〜7000台で初期ロット2万台が関の山
日本には多くても月1000台程度しか入らんでしょ
そうすると少なくとも来年の春までは品不足続くと思うけどな
そうすればフジ的には目標達成なのでは?
来年の夏に上位モデルのリニューアル発生するんだろうから
富士のミラーレス世界シェアは何年も前がピークで、今はほぼ半減しているからな。
色々価格高騰して台数減の今の時代に、ピーク時に安売りして最も売れていた機種より売れる機種を出すなんて無理ゲー。