ソニー E 15mm F1.4 Gレビュー “ソニーはAPS-Cに真剣だと証明した”

E 15mm F1.4 Gレビュー

ソニーのAPS-Cセンサー用の広角レンズのレビュー記事が掲載されています。どのような評価を得ているのでしょうか?

それではレビューの中身をみてみます。

■ 長所

・堅牢で耐候性のある機械的な構造
・レンズの仕様からすれば適度なサイズと軽量さ
・中央部の開放f値からの素晴らしい画質
・周辺部もの画質も良い
・わずかな倍率色収差
・適切に補正された球面収差
・非点収差が少ない
・静かで高速、正確なオートフォーカス

■ 短所

・口径食が大きい
・RAWファイルでの非常の高い歪曲
・縦縞色収差がやや多すぎる

私はこのレンズをテストする機会を与えられた幸せだった。最初に、ソニーに拍手を送りたい。ソニーはAPS-Cについて真剣に取り扱っていることを証明した。もし企業が彼らの顧客にも企業と同様にAPS-Cについて真剣に考えて欲しいのならば、E 15mm f/1.4 Gのようなレンズを提供しなければならない。

このレンズは、このようなレンズから期待できるすべてを手に入れることができる。解像性が高く、軽量で、開放f値から画像全体にわたって解像性が高いとても良い大口径レンズだ。

いくつかの欠点もあるが、歪曲と口径食という我々が予想できるカテゴリのものだけだ。また縦方向の色収差に関しては性能はもっと良くできたはずだ。だが、それでも、ソニーの新製品に対するポジティブな評価を変えるまでもない。

LentTip.com

高評価なE 15mm F1.4 G

レビューによればかなりの高評価のようです。画質に関しては開放から中央、周辺部まで解像性が高く、その他の収差も適切に処理されているような評価になっています。またオートフォーカスに関しても静かで高速、かつ正確ということで、高評価ですね。

ただし欠点もあり、口径食があること、RAWで歪曲がかなり目立つとしています。レビューではサンプル画像も含め、このあたりは詳しく解説していますので、全文は記事元リンクからご覧ください。

このレンズはAPS-C用のレンズですので換算すると、23.5mm f/1.4というレンズになるわけですが、換算23mmのf/1.4というとかなり大口径です。さらにこれまでのソニーレンズの発売状況から考えると、これらの広角レンズは動画撮影用に発売されたと思われますので、補正前提であっても恐らく問題はないと考えているのだと思いますね。

たぶんソニーは静止画はフルサイズセンサー、APS-Cに関してはほぼ動画撮影向きということで割り切っているんじゃないのかなと思います。そのためフルサイズではシステム全体として大きくなってしまうので、製造制作者向けに小型なシステムを提供しようとして、動画撮影向きの交換レンズを発売しているのではないかとも思えますね。

近く、ソニーから動画撮影向きカメラのZVシリーズの新製品がでるという噂もでてきています。どのような製品になるのでしょうか。そしてソニーのAPS-Cミラーレスの将来はどうなるのでしょうか?

ソニーのレンズ

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