Nikon Z 9レビュー “歪み”無し EVFはOVFとして良くできているレベル

Nikon Z 9レビュー

もうひとつは、ファインダーのデキの良さ。「EVFとして良くできている」の領域をはるかに超え、まさか「写真機のファインダーとして良くできている」と言わしめるほどの仕上がりを見せてくるとは思わなかった。

(中略)

メカシャッターを搭載しないことを知ったとき真っ先に気になったのは、いわゆる「電子シャッターゆがみ」がどこまで抑えられているかだったのだが、実際に使ってみたらここでもビックリ。並みの動体を撮っている限り、当該の「ゆがみ」に悩まされることは皆無だ。

マイナビニュースより

Nikon Z 9のレビュー記事が掲載されています。レビューではより多くのことに触れていますので、全文を記事元リンクからご覧ください。

今回のレビューで特に気になったのが、EVFとメカシャッターレスであることです。特にメカシャッターレスになったことで、ローリングシャッター歪み(いわゆるコンニャク現象)がどうなっているのか気になっていたのですが、レビューをみると普通の動体ならばゆがみが発生することはないようですね。

Nikon Z 9は様々な撮影で利用されるカメラですが、その主な被写体の一つとしてはスポーツの撮影が挙げられると思います。走る人間が歪んでしまったり、ゴルフのスイング、テニスのサービスなどで問題がでるほどゴルフクラブやテニスラケットが歪むと問題になる可能性がありますが、実際に撮影してみて気にならない程度だとしたら、メカシャッターは確かに必要がないのでしょうね。保守的と思われていたニコンですが、よくフラッグシップモデルでメカシャッターを切り捨てることができたなと思います。

またEVFに関しても既存のOVFと比較してもよくできているというぐらいよくできているようで、このあたりもフラッグシップモデルとしては評価を高めることにつながっているようです。

北京オリンピックではどうなるか

もうまもなく始まる北京オリンピックですが、この北京オリンピックはα1、R3、Z 9とフラッグシップモデル(準フラッグシップモデル含む)が揃う初めてのオリンピックになります。

新型コロナウィルスの影響で、日本の報道陣が中国に行くことができるのか、中国が海外の報道陣をどれだけ受け入れられるのか、受け入れるとしたらその中にカメラメーカが含まれるのかどうかというのが気になるところだと思います。

本来であれば、各メーカは北京にフラッグシップモデルのカメラを投入して、そこで世界各国のカメラマンに使って欲しいと思っているのだろうと思うのですが、半導体不足で供給を確保できなかったり、実際にサービスを提供できるかどうかがわからない状態にあるのではないかと思いますね。

ぜひオリンピックで利用されている様子をみてみたいと思うのですが、どうなるのでしょうか?現実的にはなかなか難しいのかもしれません。

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