タムロン 人気の28-75mm F/2.8 Di III RXDの後継モデルの開発を発表

大人気の後継モデルの開発を発表

光学・AF性能の大幅向上に加え、機能のカスタマイズが可能に
第2世代フルサイズミラーレス用大口径標準ズーム
28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:鯵坂司郎、本社:さいたま市)は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニー Eマウント用大口径標準ズームレンズ「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)」(以下Model A063)の開発を発表いたします。

商品名 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)
発売日 2021年内発売予定※1)
希望小売価格  未定

※1) 今後の新型コロナウイルス感染症の影響により、発売時期見直しや供給が遅れる可能性があります。

28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)概要

Model A063は、市場で高い評価を頂いている28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (以下Model A036)の後継モデルとして、さらなる進化を遂げています。コンパクトで使いやすいと定評のModel A036のサイズ感を維持しながら、ゼロから設計を見直し光学系を刷新することで、さらに優れた描写性能を獲得。高画素化が進む最新のデジタルカメラに対応する性能を備えています。AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)を新たに採用し、AFの高速化と高精度化の向上を達成しました。広角端で最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7 を実現し、近接撮影能力も進化しています。さらに、新デザインを採用し、操作性や質感も向上しています。
Model A063は、「コンパクトな大口径標準ズーム」のジャンルを切り開いたタムロンが提案する、第2世代にふさわしい新たな常用レンズです。

タムロンプレスリリース

タムロンが28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) の後継機種の開発を発表しました。単なる機能の見直しかとおもったら、光学設計も最新のものを利用しているようで、まったく新しいレンズとなるようです。タムロンの本気を感じますね。

気になる価格については、現在のところ未定で、発売日は2021年内を予定しているようです。

そして、このレンズは独自開発した専用ソフトを利用することができ、PCと接続することで様々な設定が可能となっているようです。

そのソフトの機能一覧は以下のようになっています。

●フォーカスセットボタンのカスタマイズ
・A-Bフォーカス: 被写体から被写体へスムーズにフォーカスを移動させる機能です。
・フォーカスプリセット: 記録したピント位置へクリック一つでフォーカスを移動させる機能です。
・AF/MF切り替え:フォーカスセットボタンを使って AF/MF を切り替えるための機能です。
・フォーカス/絞りリング機能切り替え: フォーカスセットボタンを使って、フォーカスリングを絞りリングに切り替えて使用することが出来る機能です。
・カメラボディ機能割り当て: お使いのカメラボディで予め割り当てた機能をフォーカスセットボタンで使うことのできる機能です。
*使用されない場合は、フォーカスセットボタンを無効にすることが可能です。

●フォーカスリングのカスタマイズ
・MF 回転方向: フォーカスリングの回転方向を設定できる機能です。
・MF レスポンス: フォーカスリングを操作する際のピントの移動方式を設定できる機能です。

●ファームウェアのアップデート

機能にはフォーカスリングの回転方向や、ピントの移動方式を変更できるようで、今後はカメラのレンズもどんどんカスタマイズできる時代になってくるのでしょうね。さすがにマウント取り付け時の方向までは設定できないのは明らかですが、フォーカスリングの回転量と移動量の比率の設定とか、パワーズームの移動速度の設定とか、将来的には自由に設定できるようになるのだろうと思いますね。

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「タムロン 人気の28-75mm F/2.8 Di III RXDの後継モデルの開発を発表」への1件のフィードバック

  1. Photographer-N

    A036は今でも使っています。とにかく明るく軽い標準ズームレンズとして海外旅行ではお供が多いレンズです。
    画質については、既に申し分ないレベルですがAFはやや遅いため、用途によってはもう少し感はあるかもしれません。AF駆動レンズの動きが遅いというよりも、絞り羽根の開閉速度が遅いため、AFが合った後のタイムラグが大きいと感じます。α1等、最新のSONY機は複雑な絞り羽根の動きをしますので、そこを含めたアップデートだと良いですね。

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