亡くなった夫が植えた木を「撮り鉄」が伐採 被害者はショック

「撮り鉄」が私有地の木を無断で伐採

NHKニュースが「撮り鉄」が無断で木を伐採したと報道しています。以下は一部を引用した内容になりますので、全文は記事元リンクからご覧ください(NHKニュースは削除されるのが早いのでご了承ください)。

「撮り鉄」の人気スポットで 私有地の木 何者かに切り倒される

電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の人気スポットとして知られる東京 八王子市の踏切近くで、私有地に植えられた高さ2メートル余りの木が何者かに切り倒されているのが見つかりました。警視庁が器物損壊の疑いで捜査しています。

被害にあった60代の女性は「朝、目覚めると木がなくなっていてとても驚きました。ここはふだんから多くの鉄道ファンが訪れる場所で、私有地に立ち入って撮影しようとする人には声をかけることもありました。誰がやったのか分かりませんが、木は亡くなった夫が植えたもので、ショックを受けています。どうしてこんなことをしたのか聞きたいです」と話していました。

NHKニュース

報道によれば、いわゆる「撮り鉄」の人気スポットで、付近に植えられていた木が誰かによって切り倒されていることがみつかったそうです。記事元では写真がありますが、直径5cmから10cmほどあると思われる木が見事に根本付近から切り取られているのがわかります。

NHKニュース以外でも報道されていて、テレビ朝日なども報道しています

テレビ朝日の報道をみると、地元の人の話によると、この場所は有名な撮影スポットで、何かしらのイベントがあると20人ぐらいが撮影しているような有名なスポットだったようです。

そして、切り倒された場所をみると、走行する列車を隠すような位置に木があって、確かに撮影スポットを遮るような形で植えられていることがわかります。

たぶん、植えられている木があると撮影の邪魔になり、多くの人が同時に撮影できなくなってしまったり、撮影しようとしている構図に木が写りこんでしまうので、誰かが木を切り倒してしまったのでしょうね。

亡くなったご主人が植えた木を切り倒す

最近は多くの人がスマホなどで簡単に撮影できる環境にあるため、多くの人が様々な場所で撮影をしています。

そのため観光地ではスマホによる撮影渋滞がおきたりするので、撮影の遠慮を呼びかけているような場所があったり、駅などでは撮影していて列車に接触する可能性があったりするということで、自撮り棒の利用を禁止しているところもあるようです。

そして「撮り鉄」に関しては特に多く報道されていて、立ち入り禁止の場所に侵入して電車を停車させたりですとか、桜の木を切ったり、映える写真をとるために勝手に田んぼに水を入れた(いわゆる水鏡にしたかった)などと、様々な問題が発生しています。

特に今回の木の伐採に関しては、亡くなったご主人が植えた木が切り倒されてしまったということで、被害に合った方にはほんとうにお気の毒としかいいようがありません。生前のご主人が植えた木ということで、ご主人との思い出を木の成長にあわせて思い出していたのではないかと思うと胸が痛む思いです。

写真を趣味としている一人として非常に残念だと思いましたし、そしてスナップ撮影などでも他人が写りこんだり、撮影することで立ち止まることが他人の邪魔にならないか?など、様々なマナーに気をつけて撮影しないといけないなと、よりいっそうまわりに配慮して撮影しないといけないなと改めて思いました。

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「亡くなった夫が植えた木を「撮り鉄」が伐採 被害者はショック」への1件のフィードバック

  1. このような報道があると 撮り鉄=迷惑 みたいな印象を
    持たれてしまいますね。
    極一部と思いますが困ったもんです。
    この後、容疑者逮捕後の結果も報道して欲しいですね。
    そうしなければ迷惑行為は減らないような気がします。

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