シグマ 富士用18-50mm F2.8供給不足告知 なぜカメラの供給不足が多い??

Sigma 18-50mm F2.8 DC DN

シグマ 18-50mm F2.8 DC DNの供給不足を告知

シグマが交換レンズの供給不足を告知しています。どのような製品なのでしょうか?というわけで早速プレスリリースをみてみましょう。

「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary 富士フイルムXマウント用」供給状況に関するお詫び

平素はシグマ製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

2022年12月2日(金)に発売を予定しております「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary 富士フイルムXマウント用」におきまして、弊社の予想を上回るご注文をいただき、生産がご要望に追いつかない状況となっております。そのため一部のお客様には、製品がお手元に届くまでにお時間をいただく場合がございます。

製品をお待ちいただいているお客様および、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、現在、鋭意生産に努めておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
今後とも弊社及び弊社製品のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

製品名 :SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary 富士フイルムXマウント用
バーコード :0085126 585754
希望小売価格(税込):73,150円

【 お問い合わせ窓口】
株式会社シグマ 国内営業マーケティング部 044-989-7434(直通)

<製品情報> SIGMA GLOBAL VISION(公式サイト)
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c021_18_50_28/

シグマWebサイト

シグマによれば、富士フイルムXマウント用の18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryが予想を超える注文があり生産がおいつかない状況となっているようです。製品を届けるまでに時間がかかるということですね。

カメラ界隈でもよくみる供給不足

カメラ関連メーカだけではないですが、最近は製品の発売とほぼ同時に供給不足をアナウンスすることが多いなと感じています。特にカメラ関連は、カメラやレンズを発売するとすぐに供給不足になってしまっているような状況です。

これはもう、実際には想定以上の注文というより、それだけの製品を供給できないのに、言葉は悪いですが見切り発車的に発売してしまっているような印象を受けますね。部品不足などで初期需要を満たすぶんの在庫を、発売日までにストックすることができず、かといって急に生産数を増やすこともできないでしょうから、供給不足を告知してそのまま発売し、初期需要を満たすまで細々とですが生産を続けて供給していくという流れになっているように見えます。

関係ない話ですが、以前、猛暑と新製品が人気になったことで、あるアイスキャンディーが一時期、供給不足になって発売が停止されたことがありました。その時にネット界隈では、「今年まで同じように供給できてたのだから、少しずつでも同じように製造して販売すればいい。なぜ販売を停止するのか?」「わざと供給不足にする飢餓商法ではないか?」といった声がありました。

じつはアイスクリームやアイスキャンディーの製造は1年間を通じて行われていて、冬に生産した分は冷凍庫に保存しておき、夏にまとめて在庫を放出するというようなことがされているようです。そのため、夏の期間に必要な商品数を1年を通じて生産しているので、いきなり需要が高まると、一定のロット数になるまでアイスを出荷できなくなってしまうそうです。

そのため実は飢餓商法ではなく、まとめて供給できるロットになるぶん供給を中止して在庫を積み上げる必要があったことになるわけですが、一般消費者はそんなことは知らないので、「普段、在庫切れにならないのになんで供給できないんだ」という話になってしまいます。

カメラにも同様な一般消費者にはわからない何かしらの生産上の都合があるのかもしれませんね。将来的にサプライチェーンや物流が元に戻れば、今回のような供給不足の告知は少なくなるものと期待したいところです。

twitterいいね!とフォローのお願い

記事を読んで面白いと思ったら、ぜひTwitterのいいねボタンを押していただけると嬉しいです。
また、当サイトのアカウントをフォローもあわせてよろしくお願いいたします。
(Twitterページ)https://twitter.com/Nikon1Blog

Sigma 18-50mm F2.8 DC DN
twitterで最新情報をチェックしよう!