ハクバ Nikon Z 30用液晶保護フィルム発売
ハクバがNikon Z 30用の液晶保護フィルムを発売することがわかりました。以下がハクバのプレスリリースになります。
それではみてみましょう。
【新製品情報】 Nikon Z 30 用液晶保護フィルム 2種 発売
ハクバ写真産業株式会社は、ガラスと同じ硬度9Hで割れに強い「EX-GUARD」タイプと、業界最高クラスの透明度を誇る「III」タイプにNikon Z 30 専用の2製品を発売いたします。
・Nikon Z 30 専用 EX-GUARD 液晶保護フィルム
・Nikon Z 30 専用 液晶保護フィルムIII■EX-GUARD 液晶保護フィルム
エクストラハードコートによりガラスと同じ硬度9Hでありながら割れに強い安心フィルム。ガラスのような透明度と硬度をフィルムで実現。
【傷が付きにくいエクストラハードコート(高硬度9H)】
エクストラハードコートによりガラス並みの高硬度9Hを実現。鋭利なものが当たっても傷が付きにくくフィルムを美しい状態のまま保ちます。【曲げに強く割れにくい】
曲げに強く割れにくいため貼りやすく、安心してご使用いただけます。【気泡が消えるバブルレスタイプ(特殊吸着シリコン層)】
貼った時に入ってしまった気泡が自然に消えるバブルレスタイプ。微細なホコリであればシリコン粘着層が取り込み気泡を発生させません。
※ゴミなどが入っている場合は、気泡は抜けません。【指紋や水をはじくフッ素コート】
油や水をはじくフッ素コート処理により、フィルムに付いた指紋汚れなどを簡単に拭き取ることができます。【指紋が付きにくい防指紋加工】
指紋防止加工により指紋が付きにくく、タッチ操作をしても指紋が目立ちにくくなっています。【貼りやすい自己吸着性】
シリコン粘着層の自己吸着性により、フィルムを画面に置くだけで自然に貼りつくため貼り付けが簡単です。【失敗しても貼り直し可能】
シリコン粘着層により、貼り付けに失敗しても吸着力を損ねずに貼りなおすことができます。【ぴったり専用サイズ】
各機種に合わせた専用サイズなので、パッケージから取り出してそのまま貼り付けが可能です。■液晶保護フィルム III
反射光を低減し常に高い視認性を実現。業界最高クラスの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調をストレートに映し出します。
【超低反射・高透明】
反射光を抑える反射防止(AR)コートを採用し、貼る前よりも高い視認性を実現。業界最高クラスの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調をストレートに映し出します。※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。【指紋や水をはじくフッ素コート】
撥水・防汚効果のあるフッ素コートにより、指紋が付きにくく、指紋が付いても簡単に拭き取ることができます。【埃を寄せ付けない帯電防止性】
帯電防止効果により静電気の発生を抑え、液晶画面に埃や塵を寄せ付けません。【傷に強いハードコート処理(表面硬度 3H)】
フィルム表面の「すり傷」や「爪あと」などが残りにくい表面硬度と保護力で液晶画面を美しい状態のまま保ちます。※人の爪の硬さは2H程度です【気泡が消える】
シリコン粘着層により、貼った時に入ってしまった気泡が自然に消えます。微細な埃であればシリコン粘着層が取り込み気泡を発生させません。※ゴミなどが入っている場合は、気泡は抜けません。【置くだけで貼り付く】
シリコン粘着層の自己吸着性により、フィルムを画面に置くだけで自然に貼り付くため貼り付けが簡単です。【失敗しても貼り直し可能】
シリコン粘着層により、貼り付けに失敗しても吸着力を損ねずに貼り直すことができます。【ぴったり専用サイズ】
各機種に合わせた専用サイズなので、パッケージから取り出してそのまま貼り付けが可能です。※貼りやすさを考慮し、液晶画面に対してほんの僅かに小さく設計されています。発売日:
ハクバWebサイト
【EX-GUARD】2022年07月下旬
【液晶保護フィルムIII】2022年07月21日
保護したい背面液晶
EVFがあってバリアングル液晶で、いつも液晶は裏向きになっているという人は必要ないかもしれません。しかしNkon Z 30はEVFがないので常に背面液晶だけで撮影することになります。そうなると、背面液晶を常に裏向きに格納するのは面倒です。
鞄にスマホやカメラを入れていて、鍵やコインがあったりして液晶を傷つけてしまうと泣くに泣けませんよね。それを防止するためには背面液晶の保護フィルムの購入はマストだと思います(ハクバのステマみたくなってすいません)。
今回発売されるフィルムは、いつものように高機能なEX-GUARDと、低価格な通常の液晶保護フィルムの2種で、効果的に液晶を保護することができます。
カメラあるあるになりますが、新しいカメラを購入して自宅に届いたら、まずはバッテリーを充電し、その間に保護フィルムを”風呂場”で貼るのがお馴染みの光景です。最近は本体充電ができるようになり、充電機が付属することも少なくなったので充電と同時に保護フィルムを貼ることができなくなってしまいましたが、まずはフィルムを貼って、そのあと充電という流れになりますね。
液晶に傷が付くとかなり落ち込みますので傷つける前に保護しておいたほうがいいと思いますね。
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コメント
コメント一覧 (1件)
R10用にEX-GUARD 液晶保護フィルムを買いました。本当はガラスを貼りたかったのですが、入門機にはガラスは販売されていないのですよね。海外製の四隅が浮くようなものは買いたくないですし。
私は予備バッテリーとチャージャーはカメラが届く前に購入するので、本体充電はせずに直ぐに使える態勢にしています。Z50にはチャージャーが付いていたのですが、Z30は省略ですか・・。バッテリーが小さいと予備バッテリーの携帯は必須なのですが、チャージャーが無いのが不思議です。外出先でモバイル充電している暇はないですし。
R10はその辺がしっかり考えられていて、チャージャーが付いています。
風呂場で貼付は〇十年続けてやっています。この時期、裸でも寒くないので楽ですが、冬場は横着してシャツくらいはいいだろうと思っていると埃が混入して数千円が台無しとなる経験は何度もあります。(笑)