富士フイルム X-T30 II新ファーム公開 画像消失問題への対応

フォルダ内の最大画像数を制限

X-T30 II ファームウエアの更新
バージョン: 1.11更新日: 2022.04.14
概要
1つのフォルダ内に記録できるコマ数の変更について
・Ver.1.10より1つのフォルダ内に記録できるコマ数が9,999から999に変更になります。

なお、macOSのコンピュータを用いて記録ファイルを処理されている方は、ファームアップ前に必ず、「macOS のコンピュータを用いて弊社デジタルカメラでの記録ファイルを処理されるお客様への重要なお知らせ」に記載しています、「II.本事象への対応」の「2.既にSDXCカード内にファイル(画像など)が記録されている場合」の対応を実施し、SDXCカードをフォーマットしてください。

富士フイルムwebサイト

富士フイルムがX-T30 IIの新ファームを公開しています。この新ファームは、以前にも紹介しましたが、macOSでメモリカードの一つのフォルダ内に約4000枚ほどの画像を保存すると、ファイルとして認識しなくなる問題を修正したものになるようです。以前、以下のように記事にしています。

恐らく根本的な解決は不可能で、仕方なくフォルダ内に保存できる枚数を999枚までに制限するのが、今回のファームウェアの目的だと思われます。

そのため、すでに4000枚ほどの画像が保存してあるメモリカードをカメラに抜き差しすると、一部の画像が消失する可能性があるので、すでに撮影済みの画像がかなり記録されているメモリカードの利用には注意が必要かもしれません。Windowsマシンでは問題がないようですので、Windowsマシンで中身を確認して、ファイル数が多いようだったら別フォルダに一部をコピーするなど対応したほうがよさそうです。

twitterいいね!とフォローのお願い

記事を読んで面白いと思ったら、ぜひTwitterのいいねボタンを押していただけると嬉しいです。
また、当サイトのアカウントをフォローもあわせてよろしくお願いいたします。
(Twitterページ)https://twitter.com/Nikon1Blog

X-T30 II
最新情報をチェックしよう!