米パナソニックがLUMIX S 35mm F1.8を発表
パナソニックがLUMIXSシリーズ向けのコンパクトで軽量なLUMIXS 35mm F1.8(S-S35)を発表
新しい35mm広角固定焦点距離レンズはF1.8大口径を備えています
2021年11月8日
ニュージャージー州ニューアーク –パナソニックは、4つのF1.8大口径レンズベースのシリーズの4番目の追加として、新しい大口径ワイド固定焦点距離レンズ、LUMIX S 35mm F1.8(S-S35)を発表しました。 Lマウントシステム規格に準拠。LUMIX Sシリーズの85mm(S-S85)、50mm(S-S50)、24mm(S-S24)、新しい35mm(S-S35)レンズを含む合計4つのF1.8固定焦点距離レンズは、共通の機能を備えています使用時に実用的な利点を提供するための制御部品のサイズと位置。これらのレンズの重心は同等であり、カメラがジンバル上にあるときに最小限のバランス調整でレンズを簡単かつ迅速に交換できます。一貫した直径により、一般的なフィルターの使用も可能になり、ユーザーはその記述的なパフォーマンスの恩恵を受けることができます。
米国のパナソニックがLUMIXS 35mm F1.8を正式発表したようです。上記はそのプレスリリースの一部を機械翻訳したものになります。
国内のパナソニックを調べてみたのですが、まだLUMIXS 35mm F1.8は発表されておらず、海外発表に止まっているようですね。なぜ国内で発表がされないままであるのかは不明です。
またプレスリリースでは、18mm f/1.8の開発も発表しており、今後のLマウントレンズの拡充が期待できそうですね。
[template id=”4241″]
コメント