タムロンが決算発表 レンズ事業赤字転落 21年は5本のレンズ投入へ

タムロンの決算発表

訂正とお詫び

記事ではレンズ事業を交換レンズを含む事業のように記述していますが、実際にはコンパクトデジタルカメラやビデオカメラ用のレンズを扱う事業でした。

交換レンズは写真関連事業に含まれ、こちらは減益幅が大きくなったものの、その中でも利益率15%を確保できているとのことです。そのため本記事ではタムロンのレンズは売れているのに赤字としていますが、実際には利益率15%を確保していると訂正させていただきます。

以上、お詫びして訂正いたします。
当サイトをご覧の皆様に改めてお詫び申し上げます。さらに注意して記事にしてまいりますので、今後とも当サイトをよろしくお願い申し上げます。

タムロンが2020年12月期の決算について発表しています。全文はかなり長いので記事元リンクからご覧ください。

(記事元)https://www.tamron.co.jp/ir/upload_file/m003-m003_01/2020n.pdf

今回の発表で明らかになったことは、レンズ関連事業については、新型コロナウィルスの影響でなんと前期との比較で49%もの減収になってしまったようです。このことが影響し、営業利益は8000万円の宇梶だったそうです。従来は1億3700万円の黒字だったということですので、かなり大幅な減益ということになりそうですね。

タムロンはソニーのフルサイズミラーレス用のレンズを投入していて、ランキングで上位を獲得することが多かったことから、かなり売れているのかなと思っていました。ですが、ふたを開けてみると前期と比較して半減しているということで非常に驚きました。

年内に4本のレンズを発表か?

上記で引用した2021年計画をみると、レンズ事業においては、2020年の大幅な落ち込みの反動が期待できるようで、販売台数の増加を見込んでいるようです。そして、レンズの新製品に関してですが、1月に発売したAPS-C用の17-70mm f/2.8とは別に、年間で4機種程度を発売するとしています。

恐らくEF-MとEマウントのレンズを拡充してくると思うのですが、どのような新製品が発売されるのか、ユーザとしては楽しみになりますね。

お知らせツイートしています

新着記事のお知らせツイートをしています。フォローしていただけると嬉しいです。
(Twitterページ)https://twitter.com/Nikon1Blog

「タムロンが決算発表 レンズ事業赤字転落 21年は5本のレンズ投入へ」への7件のフィードバック

  1. タムロンが売れ行き上位なランキングは、世界市場のごく一部である日本市場のさらにごく一部の店舗のランキングでしかないからね。
    あれを見て、メーカーの業績を判断するのは無理すぎる。
    infoの管理人とか他の情報サイトの管理人もそうだけど、なぜにああいうランキングをえらく重要視して紹介するのかがわからん。
    ほとんど意味がないと知った方がいい。

  2. キューちゃん

    確かに、特定のお店のランキングはほとんど意味がないですね。
    マップカメラは頻繁に買い替える方のランキングですから。ヨドバシも似たり寄ったりです。

    ソニーはランキングを公表するお店へ重点的に販促しています。この間、新宿のマップカメラに行ったら、1階がライカでしたが、2階のソニーフロアと階段で繋がっていました。ずいぶんな厚遇ぶりです。

    タムロンがそこそこ売れていると言っても、ミラーレスはEマウント用だけです。
    ソニーのミラーレスが売れていると言っても、実態はα7Ⅲとα6400が売れているだけで、台数はそれほどでもありません。ソニーユーザー総数は、キヤノンやニコンの一眼レフユーザーに比べて大幅に少ないです。

    それゆえタムロンやシグマは、ソニー純正と同程度の利幅を取らないと採算が取れないでしょう。

  3. 今、タムロンのレンズが売れていると言ってもEマウント用だけ、多くの
    ユーザーは今でもキヤノン、ニコンの一眼レフユーザーでしょうから
    EF,Fマウント用が売れなければ業績は悪くなりますね。
    今後はR,EF-M、Zマウント用を早めに展開していく必要があると
    思います。

    1. RFはともかく、EF-M、Zは出さないでしょう。
      未来がないですからね。
      おまけに情報公開していないので新機種が出るたびにファームアップにお金がかかる。

      EとRFの上位2社だけで十分儲かりますよ。
      Zはフジ以下ですので現実的ではありません。

  4.  2020年の売上高構成比で、ミラーレスは約60%まで高まったと言っていますね。台数的にはどうなんでしょう、一眼レフ用もまだ幅広くあり、望遠系では高めのものもある(でも他では安めのような)しで、まだ50%ぐらいはあるのでしょうか。ただし、売上で80%まで高めるとまで言っていますし、新機種はミラーレスしか出さないような書き方ですね(2020年に一眼レフ用は出していないし)。
     個人的にはAPS-Cミラーレス用も頑張ってほしいし、フジ用は無理なんですかね? 17-70mmF2.8に続いて、70-400mm f3.5-7.1なんて出してほしいな~。18-200も古くなっているんで、小さめの16-260mmとか、そうではなくミラーレスは広角に強いということで、14-140mmとか(妄想です)。

  5. 管理人様
    タムロンの決算資料は毎度非常にわかりにくいのですが、
    一眼レフ、ミラーレス用の交換レンズは「写真関連事業」という区分となっており、
    「レンズ事業」とはコンパクトデジカメやビデオカメラ向けのレンズとなっています。
    管理人様が言及されている赤字のレンズ事業はコンパクトデジカメ向けのものとなります
    一方一眼レフ、ミラーレス用の交換レンズの「写真関連事業」は厳しい市場環境にもかかわらず
    営業利益率は15%台と比較的好調のようです。
    本記事は非常に誤解を招くので訂正いただいた方がいいかと思います。

    1. ご指摘ありがとうございます。
      すっかり勘違いして事業を間違えて記事にしてしまいました。
      早速、お詫びを訂正を掲載させていただきました。
      このたびはご指摘ありがとうございます。
      今後とも当サイトをよろしくお願い申し上げます。

コメントする

※名前の入力は必須です
※メールアドレス・ウェブサイト欄の入力は任意です。
※メールアドレスが公開されることはありません。
※アンチスパム機能により投稿内容が反映されない場合があります。
※投稿がすぐに反映されない場合があります。

Scroll to Top