メモリーカードが約2倍に高騰 カメラユーザーに迫るコストの波

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メモリーカードが高騰

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購入をためらうレベルに

メモリーカードの価格が高騰しています。

価格.comで人気のメモリーカード、SanDiskのExtreme Pro 128GBの価格を調査したところ、2025年11月ごろから高騰していることがわかりました(※アイキャッチ画像とは別商品です)。

2025年10月までは最安値が2,500円前後でしたが、その後少しずつ価格が上昇し、記事執筆時点(2026年3月)では約5,800円となっており、価格が2倍以上に跳ね上がっていることになりますね[1]。

また、これまで低価格を維持していたキオクシアブランドのメモリーカードも、一部に安価な製品は残っているものの、2026年3月後半には価格が2倍になった製品もあり、キオクシア製品も値上げ傾向にあることがわかります。

CFexpressカードも一部製品で値上がりが見られ、SDメモリーカードほどではないものの、1万円ほど値上がりしている製品もあり、メモリーカード全体として価格が高騰傾向にあることがわかりますね。

価格は需要と供給のバランスで決まるため、市場に製品が流通しなくなれば、価格が青天井で上昇していく可能性もあり、少し心配です。

メモリー関連では、PC用のDDR5メインメモリーの価格も上昇しており、海外の報道では、早くても値下がりは2027年、遅ければ2030年まで高止まりが続くのではないかという見方もあります。

一方で、PC用メモリーの供給自体は一定数あるものの、将来的な品不足への不安から高値で買い占める企業が存在し、それが一時的な品薄を招いているだけで、そろそろ供給が追いついて価格が下がるのではないかという見方もあり、状況は混沌としています。

旧価格を知っている人にとっては、現在の価格ではとても購入に踏み切れないという人も多いと思いますね。カメラを趣味としている人にとっては、すでに所有しているメモリーカードで十分かもしれませんが、ハイアマチュアやプロフェッショナルな人にとっては、どうしてもメモリーカードを買い足す必要がある場面もあると思いますので、経済的には大変になりそうですね。

価格.com

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