日経モーニングプラスFT – BSテレ東でデジカメ特集
- スマホよりも高画質で撮影したい
- 素早く動く被写体を撮影したい
- 夜景、星空、ライブイベントなど低照度でもきれいに撮影したい
- 上記のような市場環境の変化に対応するため高機能化している
- 半導体価格の上昇も製品価格に反映
撮影環境の変化も一因か
BSテレ東の日経モーニングプラスFTでデジカメ高騰化の特集が放送されました。上記は内容を要約したものになりますので、実際の放送の動画は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
さて、放送ではデジカメ高騰化の理由を解説する特集が放映されました。その理由としては、カメラに関するユーザーの要求の変化が取り上げられていました。
カジュアルな撮影の場合はスマホで十分としながらも、最近はさまざまな撮影ニーズがあるようで、カメラにも多様な撮影に対応できる性能が求められており、その結果、製品価格が上昇していると伝えています。素早く動く被写体や、遠くにある被写体の撮影、また低照度の環境下ではスマホでの撮影が難しいとして、ミラーレスカメラが購入されているケースが多いようです。
2つ目の理由として取り上げられているのは半導体の高騰化で、最近のAIを運営するデータセンターの建設ラッシュにより、半導体の奪い合いになっており、その結果、カメラの価格も上昇してしまっているとしています。
価格の一例として、α7 IIIからα7 IVにモデルチェンジしたとき、α7 IVからα7 Vにモデルチェンジしたときに、それぞれ約10万円値上がりしているとしており、いかにカメラの価格が高くなっているのかわかりますね。α7 IIIが約22万円で購入できたというのは、今から考えるとやや驚きです。
ユーザーとしては低価格で販売してほしいですが、インフレや原材料費も高騰していますし、今後も同様の傾向が続くのかもしれません。




コメント
コメント一覧 (1件)
もう一般の方はスマホで十分になってしまいました。特にスマホは通信機能があるのでLINEを利用して即座に撮影したものを共有することができます。
そうするとカメラの差別化で勢い高性能多機能な製品がメインとなります。今世紀の初めフィルムカメラにそこまでのスペックを求めていなかったはずの消費者は欲が分いのでメーカーもその上を行くスペックのものを提供する。
使用する半導体やセンサーも高性能なものを搭載することになります。高額なものとなります。
今の時代基本を押さえたあっさりした製品を提供しても売れないでしょう。市場は世界ですから。