世界中で中古フィルムカメラの人気高まる 右肩上がりで成長の理由は??

世界中でフィルムカメラの人気高まる

フィルムカメラの人気が高まっているという記事が掲載されています。これに近い記事は、これまで何度も紹介されてきましたが、今回はちょっと趣がことなるようです。

どのような記事なのでしょうか?それでは記事をみてみましょう。

近年では、特にフィルムカメラの人気が世界中で高まっており、市場も右肩上がりで成長しているという。その理由について同社は、デジタルカメラよりもレトロで淡い色味の映りに魅力を感じる人が増えており、世界的にアナログ回帰のトレンドがあると分析。

(中略)

2021年の国内年間取引額ランキングではフィルムカメラが4位(前年比+33.0%)、カメラレンズ・フィルターが6位(前年比+7.2%)、デジタルカメラが14位(前年比+58.7%)だった。2022年の取引額においてもこれら乃カテゴリーは好調を維持しており、とくにデジタルカメラは前年比で伸長しているという。なお、2022年第4四半期のデータは、同社Webサイトにて後日公開される。

(中略)

フィルムカメラ商材の人気について、同社は前出の理由に加えて「熱狂的な写真家やコレクターに支持されるカテゴリーであるため世界中にファンがいる」とコメント。また、日本企業が日本人から買い取った中古カメラの状態が非常に良いと評価されており、とくにキヤノン、ニコン、富士フイルム、マミヤのカメラが人気を集めているという。

上記は記事の一部を引用したものになります。本記事下部の全文は記事元リンクからご覧ください。

記事によれば、オンラインオークション、ネット通販の世界シェアトップのeBayで、出品されたフィルムカメラが非常に人気になっているとしています。eBayによれば、2021年の国内の年間取引ランキングでフィルムカメラが4位になっていて、2022年も好調を維持しているそうです。

世界中にフィルムカメラのファンやコレクターがいることで人気が高まっていて、そのため高額で取引されることも多いようですね。

世界的なアナログ回帰のトレンドとも

以前、当サイトでは海外で日本の古いデジカメが人気だという記事を紹介しました(海外の若者に20年前のコンデジ流行 COOLPIX検索90%増加のなぜ??)。

この記事ではコンパクトデジタルカメラでしたが、今回はフィルムカメラに関する記事です。しかし内容をみるとほぼ同じような内容で、フィルムカメラや、古いコンデジで撮影した写真に風合いや味わいがあって、その結果、フィルムカメラや古いコンデジが売れているということです。

これまでのデジカメやミラーレスの進化というと、四隅まで歪みなくくっきり、等倍でみてもカリカリというのを目指してきたと思うのですが、その方向性とは逆に、昔ながらのちょっと歪んだ画像とか、解像性が悪い写真とか、色味が現実とは異なることが好まれていると考えると、なんとも皮肉な状況なのかなと感じますね。

一部の人に人気がでているのは事実と思いますが、これが主流になるのかというと、どうかわかりませんし、いまあえて写りが悪いカメラやレンズを発売する意味がないので、フィルムカメラや昔のカメラを好む人向けのデジタルカメラが今後発売されるとも思えません。

とはいっても、ニコンあたりでしたら昔のフィルムカメラの復刻ぐらいはする可能性はあるのかな?と期待しているのですが、どうでしょうか?

また、富士フイルムのカメラのようなフィルムシミュレーションのような機能を実装するメーカはでてくる可能性があるのかなとは思いますね。

(記事元)https://news.yahoo.co.jp/articles/710de4bb2561632828a88ec0dd10e11a8b882a71

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