カメラの偽レビュー率 α7R IVが45.5% EOS R6は45%と判明??

カメラにはニセレビューが多いのか

カメラは非常にニセレビューが多いという調査結果が明らかになったとしています。どういうことなのでしょうか?

というわけで記事をみてみましょう。

Electronics Hubの調査によれば、ソニーのα7R IVとキヤノンのEOS R6のカメラレビューが最も信頼性の低いものだった。

Fakespot websiteを利用し、Electronics Hubはスマホートホンとカメラに最もフェイクレビューが多いことを見つけ、iPhone 13 Pro Maxはフェイクレビューの割合が70%と非常に高かった。

α7R IVは45.5%のが信頼性のないレビューで、EOS R6の45%がニセの評価だった。

3500ドルのαR IVのAmazonでの評価は5段階のうち4.8だが、Electronics Hubの調査によると信頼できるレビューを削除すると2.5に低下する。

ソニーのミラーレスカメラはどのカメラよりも信頼性の低いレビューが多かったが、キヤノンの4製品も最も信頼できないレビューのTOP 10に登場している。

camera reviews

PetaPixel

記事によれば、スマホとカメラが最もニセレビューが多い商品ということがわかったとしています。特に多いのがスマホでレビューの約70%がニセのレビューであるそうです。そしてカメラでは、α7R IVにニセレビューが最も多く、続いてEOS R6が多いという調査結果になったようです。

この記事だけですと、あまり意味がよくわからないと思いますので少し説明します。

まず、この調査はFakespotというレビュー分析アプリを利用して調査されています。このFakespotというのは、Amazonなど通販サイトのレビューのうちニセレビューやニセの商品ページをフィルタリングするアプリです。このアプリを利用することで、特定商品にどの程度、”ニセ”と判断されたレビューがあるのかを調査したところ、このような結果になったということです。

なので、カメラ関連サイトのレビューとか、評価サイトのレビューの多くがニセレビューではなく、あくまでユーザーレビューの内容についてということだと考えてください。

なぜカメラにニセレビューが多いのか

ランキングをみると最もニセレビューが多いと判断されたのはα7R IVで、2位にEOS R6、その後にNikon Z 6、EOS R6、X-T200などが続いていることがわかります。上位製品は40%以上ものニセレビュー率ということで約半数が”ニセ”と判断されてしまっています。

どのように判断しているのかわかりませんが、なぜこのようなニセレビューが多いと判断されてしまっているのでしょうか。それは恐らくですがメーカごとにそのメーカに忠誠心がある人がよく見せよう(あるいは他社の製品を悪くみせよう)と考えて投稿している場合もあるでしょうし、商品を購入してないけど製品に一言いいたいみたいな理由でコメント欄を利用している可能性が高いのではないかと思います。

実際にレビューを書いている購入者は1.5%という調査もあるそうで、実際にはごく一部の人しか評価していないということになるので、絶対的なバランスが欠けているものになっている可能性もあるそうです。

このように商品を購入しなくてもコメント欄に記述できてしまうことも一つの要因になっている可能性があるのではないかと思いますね。

また、このFakespotはAmazonからは”異なる基準で評価すると誤解を招く情報を与える”と指摘されていて、そのためFakespotアプリはAppleストアから削除されてしまっていて、必ずしもFakespotの情報が正しいとも限りません。そのあたりも考えて、この記事を読んでいく必要があると思います。

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