コロナ渦でデジカメは2番目に縮小した市場 関連製品も低迷

コロナ渦でデジカメは2番目に縮小した市場

 次いで市場が縮小したのがデジカメだ。この2年で49.8%と、こちらも半減している。デジタルビデオカメラも51.3%でワースト3位。ワースト7位までのうち、5つのカテゴリーでカメラ関連が占めた。いずれもコロナ禍の直撃を受けたカテゴリーだ。外出しなくなったうえイベントも中止。旅行もできないとなれば、カメラの出番はない。こちらもスマホの台頭で厳しい戦いを強いられていたところにコロナ禍、という構図だった。しかし、デジカメでは1年目は60.5%と突出したマイナスを記録したが、2年目の今年は1年目比で82.4%とマイナスながらも回復傾向がみられる。感染状況が落ち着き始め、徐々に需要が戻ってきた。さらにVlogger向けカメラや、ミラーレス一眼のフラグシップの発表など、市場を刺激する要素も多く、コロナ明けでどこまで回復できるかに期待が集まっている。

BCNより

新型コロナウィルスが問題になって、早い物で2年が経過しようとしています。そのようななかで、売れている製品、売れなくなった製品で明暗が分かれている状態です。最も販売台数が伸びた製品、売れなくなった製品のカテゴリなどの記述がありますので、全文は記事元リンクからご覧ください。

新型コロナウィルスの影響で、販売台数が激減したカテゴリの一つがデジカメで、記事によればすべてのカテゴリのなかで2番目に縮小したのがデジカメだそうです。上記で引用した文章にもありますが、外出ができず、イベントが中止されれば、確かにカメラを利用する場所がありません。

各カメラメーカなどは、テーブルフォトの撮影方法を説明したり、一人での散歩は感染リスクが低いことから散歩中の写真撮影の楽しさを広めたりなど、様々な方法でカメラ需要を喚起しようとしていたようですが、残念ながら抜本的な解決法にはならなかったようです。

カメラ関連製品も軒並み販売台数が激減

販売台数が激減した商品をみると、他にもカメラ用ストラップ、カメラバッグ、カメラ用背面液晶保護フィルムなどがあり、それぞれカメラが売れなくなると、その製品も売れなくなるといったものがはかりです。

こうしてみると、一般的にはカメラってやはり何かしらのイベントがあって初めて購入するものなんだということがよくわかりますね。それでもカメラ需要は復活傾向で販売台数も元に戻りつつあるようですが、今度は売りたくても売れないという半導体不足の影響がでているので、カメラメーカにとっては泣きっ面に蜂という状況で心配です。

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