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ニコンはイノベーションのジレンマに陥ったのか シェア低下の理由

2021 8/30
カメラ業界・市場動向
ニコン
2021年8月30日
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心配な最近のニコンの状況

ニコンは先日、決算の状況を発表しました。その発表によれば、デジカメ需要が堅調、かつ半導体不足の影響か半導体露光装置も順調に推移しているとしています。そして純利益を上方修正し、業績は予想以上に良いように見えます。

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しかし一方で、BCNランキングではこの半年間でTOP10にランクインしたミラーレスカメラは10位のNikon Z 50以外ありませんでした。上位はEOS Kiss Mやα6400に席巻されている状況で、ニコンのシェアが低下していることは明らかです。確かに利益率重視の転換していて、廉価なカメラを販売して安易にシェアを伸ばす目的はないのかもしれません。しかし廉価なカメラから撮影の楽しさを知って、高いカメラに買い換えるという人もいるでしょうから、そういう意味では間口を狭めてしまっているようにも思えます。

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その影響がでているのか、交換レンズのランキングでは、ニコンは下位に低迷しています。こちらもBCNランキングです。BCNランキングは、全国の有力ショップのPOSデータを参考にしていますので、特定有名カメラショップだけの偏ったデータではなく、より一般的なランキングになっています。

そのランキングによれば、ニコンはここしばらく交換レンズの販売シェアで5%ほどで低迷しており、ここ最近、パナソニックを抜いたもののそれでも主要カメラメーカで下位に低迷していることには変わりありません。トップのソニーと比較すると3分の1以下、キヤノンと比較しても2分の1以下しか交換レンズが売れていないという計算になります。

シグマとタムロンもEマウント用レンズを販売していますので、それらのEマウント用レンズを合算するとニコンはソニーレンズの5分の1ほどしか売れていない可能性も考えられるほどです。

そして、これはレンズそのものが売れていないということではなく、カメラ本体が売れていないので、それに関係するようにレンズも売れていないということになるのではないかと思います。

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ニコンはイノベーションのジレンマに陥っているのか

ニコンは比較的早くからNikon 1でミラーレス市場に参入し、様々な技術を獲得していったようですが、ミラーレスカメラを発売すると自社の一眼レフと共食いになることを恐れたのか、参入したのはソニーがフルサイズミラーレスを販売し、そのシェアが大きくなってからのことでした。

個人的には、ニコンは完全にイノベーションのジレンマに陥ってしまったのではないかと考えています。イノベーションジレンマを説明するのは難しいのでWikipediaから引用してみたいと思います。

1 優良企業は、顧客のニーズに応えて従来製品の改良を進め、ニーズのないアイデアを切り捨てる。イノベーションには、従来製品の改良を進める「持続的イノベーション」と、従来製品の価値を破壊して全く新しい価値を生み出す「破壊的イノベーション」がある。優良企業は、持続的イノベーションのプロセスで自社の事業を成り立たせているため、破壊的イノベーションを軽視する。

2 優良企業の持続的イノベーションの成果は、ある段階で顧客のニーズを超えてしまう。そして、それ以降、顧客は、そうした成果以外の側面に目を向け始め、破壊的イノベーションの存在が無視できない力を持つようになる。

3 他社の破壊的イノベーションの価値が市場で広く認められる。その結果、優良企業の提供してきた従来製品の価値は毀損してしまい、優良企業は自社の地位を失ってしまう。

-Wikipedia

まずは、「優良企業は、持続的イノベーションのプロセスで自社の事業を成り立たせているため、破壊的イノベーションを軽視する」という部分に関してです。

カメラにはマウントという「縛り」があることもあり、ニコン製品を購入したユーザはレンズ資産を持ち続けるので、同じメーカのカメラを購入し続けることになります。そして、ニコンは確かにキヤノンとシェアを奪い合う優良企業でした。そして、一眼レフとの共食いを避けた結果かもしれませんが、一眼レフに関して持続的に製品の改良を加えていきましたが、APS-Cやフルサイズへの参入はかなり遅れたのは事実です。

そして、ニコンは社内に一眼レフ志向が強いことも明らかになっています。

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このことから考えると、ニコンは破壊的イノベーションであるミラーレスを軽視していた可能性が高いように思えます。

次に「優良企業の持続的イノベーションの成果は、ある段階で顧客のニーズを超えてしまう。そして、それ以降、顧客は、そうした成果以外の側面に目を向け始め、破壊的イノベーションの存在が無視できない力を持つようになる」という部分です。

ミラーレスになってフォーカスポイントがファインダー全体に設定できるようになったり、AFも像面位相差でかなり高速に進化したり、EVFでライブビューやポストビューを確認できたり、被写体追尾性能が優秀だったりと、一眼レフを超える機能もいくつかでてきました。

逆に一眼レフも進歩していったのですが、ある一定のレベルでユーザが満足してしまい、それよりもセンサーが常に被写体を捉えていることのメリットのほうが多くなってきたこともあり、破壊的イノベーションであるソニー(オリンパスやAPS-Cのキヤノンのミラーレス)のミラーレスカメラを魅力的に感じ始めたユーザが多くなっていったのも事実だと思います。

そして、最後のこの部分は重要ですね。「他社の破壊的イノベーションの価値が市場で広く認められる。その結果、優良企業の提供してきた従来製品の価値は毀損してしまい、優良企業は自社の地位を失ってしまう」というところです。

結果、ミラーレスカメラの優位点が市場に広がったことで、一眼レフ市場は縮小してしまっています。有名カメラショップのランキングでも上位はミラーレスカメラに席巻されてしまっていますので、いまではプロフェッショナルやハイアマチュアな人もミラーレスカメラを選択している状況になっていると思われます。

こう考えると、ニコンは完全に、上記のイノベーションのジレンマにはまってしまった可能性が高いと思いますね。一眼レフの性能もよくシェアが高かったので、わざわざ自社の一眼レフのシェアを下げるような行為を自分から率先して行うことはできなかったということだろうと思います。

キヤノンは参入時期こそニコンと同時期でしたが、すでにAPS-Cミラーレスカメラに参入し続けておりシェアがあり、フルサイズミラーレスに関してはEOS R5という圧倒的な性能を持ったカメラ、その他ユーザの購買意欲をかき立てるように面白いレンズを発売して、ソニーと対抗する立場になっています。技術的な開発力やマーケティング能力がキヤノンを窮地から救ったといえるのかもしれません。

いずれニコンがカメラ事業を売却するのではないかというような意見もネットでありますが、その可能性も捨てきれない状況にまでなってしまっていると思います。事業を存続できるかどうかは、今後も黒字化を続けていけるかどうかが大きな鍵になると思います。

しかし、逆に言えば、いまのニコンに守るべき物は何もありません。むしろ挑戦者として様々な改革を行える立場になっているとも言えると思います。Nikon Z fcの発売と、その成功(まだ完全にそうだったと判断するのは早計かも知れませんが)は、その第一歩となるかもしれません。なので既存の製品に拘ることのなく、新たな破壊的イノベーションを導入してカメラ市場でシェアを獲得いって欲しいと思います。

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コメント

コメント一覧 (13件)

  • 寝返った男 より:
    2021年8月30日 18:30

    会社もユーザーもニコンF伝説に取り憑かれているのか?どちらも保守的ですよね(マウント不変)。
    対するキャノンは研究開発は盛んで旧来のマウントを切り捨てる位革新的ですよね。
    ここまで差が開いた原因は保守的過ぎる事が原因かな?と私は思っております。
    ZfcやZ9で復旧して欲しいですね。

    返信
    • 寝返った男 より:
      2021年8月30日 21:41

      キャノンはαショックでT80が思ったより売れず、マウントを変えαの上を行くEOSで復活した時と同じ様な流れで
      RやRFで顧客の反応を見て、αよりも上を行くR6やR5で復活しつつあるが
      ニコンはミラーレスのαが売れてるから同等の物を出せばニコンブランドで売れるみたいな発想があったのか?Z6ⅡやZ7Ⅱではキャノンとは全く逆でマイナーチェンジに終わってしまったのも差がついた原因と思いますね(8ヶ月前の事ですが裏切られた感じがしました。)。

  • ケルサン より:
    2021年8月30日 18:38

    最近、マニアから叩かれるα7CやZV-1・ZV-E10・α6400が売れて(E10はまだ出ていませんが売れるでしょう)マニアが絶賛するものはそれほど売れないという傾向があると思います。
    これらはコアユーザーを気にして開発者主導のニコンからは出てこない製品のように思え、マーケティング主導の製品重視に頭を切り替えていかないと厳しいのではないでしょうか。
    (キヤノンのRF800F11なんかもきっと技術者主導ではないですよね。これは売れているのかどうかわかりませんが)

    その点でZ fcは結果的に良かったのだと思いますが、ニコンの技術者が熱心に語っていたZマウントの売りであるマウント径が実質的に意味をなさないAPS-Cが売れるというのも皮肉に感じます。

    返信
  • 路傍のカメラ好き より:
    2021年8月30日 19:26

    かつてミノルタが起こした破壊的イノベーションに対して、FDを切り捨てたキヤノンと、Fを堅持したニコンという構図の再来、かつそこからの影響が未だに尾を引いてる感があります。
    当時は猛批判だったらしいし、それもやむなしのFD→EFでしたが、この決断によりEF→RFはおよそ何の問題もなく互換性を保てています。
    一方のニコンは持続的イノベーションでFを維持したものの、そのせいもあってF→Zの互換性は新しめのレンズに留まり、AFモーター内蔵のFTZ2が渇望される現状です。

    結局、保守的なメーカーには保守的なユーザーが集う、ということでしょう。そして歴史が長いゆえに保守的な声が大きく、「守るべきものはない」と捉えられていないのかも?
    Zfcの供給安定、Z9の性能ももちろんですが、D3桁ユーザーをZに引きずり込めるようなボディ(Z8?)の登場が待たれます。Z7IIでは足りない、というのが市場の声でしょうから……

    返信
  • Photographer-N より:
    2021年8月30日 19:42

    この手の話題は様々な分析があって興味深いですが、何が正解なのかはNIKON自身が分析しているようにミラーレスへの移行が遅れたということなのでしょうか。

    先ずBCNランキングは、単に数のランキングなので安いカメラ、安いレンズが上位にきますね。ほとんどがAPS-Cかマイクロフォーサーズの安いもので、旧オリンパスもProレンズがバンバンと売れている訳ではなくシェアがあっても赤字なので、収益性は直結しないですね。

    CanonはR5/R6で勢いを付けたのは事実ですが、カメラ人口が急増した訳ではないので、大半がCanonの一眼レフユーザーがミラーレスに乗り換えたのだと思います。NIKONとの違いは、Canonの一眼レフ機は1DX系を除き、センサーもAFも旧式であまり性能が良くなかったので、R5/R6で凄い進化を感じたのに対し、NIKONはD850/D500が良過ぎて、これを捨ててミラーレス機に行くには戸惑った、というところではないでしょうか。

    想像ですが、D6を超えるZ9が今作れるなら、NIKONには技術があったが封印して一眼レフ機以上のものを敢えて作らなかったとも考えられます。Z6II/Z7IIを出す前にミラーレス機へのシフトが社内決定していたら少しは違ったのかもしれませんね。Z9が発売されてもコンシューマー機ではないため、収益に貢献するとは考えにくく、再来年あたりまで時間がかかりそうです(Z9でNIKONユーザーの心が動き、D850が爆発的にヒットした再来となるのかもしれませんが)。そう言う自分は、NIKONはD850のみ残してミラーレスに移行しました。

    返信
    • ケルサン より:
      2021年8月30日 20:02

      Photographer-Nさんはプロの方だと思うので可能であれば教えていただきたいのですが、プロが複数マウントを持つ意味ってあるのでしょうか?
      アマチュアが趣味で複数マウントを持つのは、色々なメーカーのスポーツカーを複数所有するような感じかなとなんとなく思うのですが、プロはクライアントからの指定がないなら、1マウントの方がコスト的にも良いと思ってしまうのですが。

  • 猫写真家 より:
    2021年8月30日 21:58

    私の知人のプロフェッショナルの方々は、メーカーやマウントにはなんのこだわりも持っていない方々ばかりですね。
    必要な状況で望む絵が撮れるか否かのみに関心があって、皆さん、撮影状況に応じたボディと欲しい描写を引き出してくれるレンズを、撮影の都度選んでいますね。なので複数のメーカー、複数のマウントの製品を幅広く取り揃えておられます。
    その意味で、○○党とか○○派とか、そういうコダワリ持っている人たちは全員アマチュアなんじゃないかと。

    返信
    • ケルサン より:
      2021年8月30日 23:35

      仕事に応じて一番最適な道具を選ぶような感じなのですね。
      1仕事辺りの利益はわかりませんが、かなり設備投資がかかるお仕事ですね。

      >○○党とか○○派とか、そういうコダワリ持っている人たちは全員アマチュアなんじゃないかと。

      これはかなり腑に落ちました。
      ありがとうございました!

  • 仲人 より:
    2021年8月31日 06:57

    “フルサイズミラーレス”に関してはα7が出る前から「Eマウントにフルサイズ入るんじゃない?」という話題があって、”ミラーレスのメリット”に関してはM4/3勢が示してましたから”フルサイズミラーレス”時代がいずれ来ることは10年くらい前から予想できてはいたんですよね。
    ただニコンもキヤノンも一眼レフからもっとゆっくり移行していくものだと思っていたように感じます。
    しかしソニーはα900などの一眼レフではニコキャノに対抗できないと悟ったのか、そもそもミラーレスの可能性を見出していたのかはわかりませんが、結果的にフルサイズミラーレスに全力になり、持ち前の技術力と大企業パワーで数年で一眼レフを追い越すところまで昇華させました。
    まさにニコキャノにはイノベーションのジレンマのような体験だったわけですが、キヤノンは一眼レフの頃からライブビューや一眼動画需要でDP CMOS AFを着々と進歩させてたのでミラーレスへも抵抗少なかったように感じます。
    やはりイメイジセンサーを自前で作っているというのはアドバンテイジなのかなと思いますね。

    返信
  • dam より:
    2021年8月31日 13:16

    Nikonはプロの方々をメインに見据えた
    ラインナップと価格設定ですよね。
    安いのは他社にあるので
    安いので良い人は他社の買うだけ
    なんじゃないでしょうか。

    返信
    • 仲人 より:
      2021年8月31日 21:00

      でもZ fcが一番反響があるというのは皮肉ですよね。
      ニコンはライカみたいな商売がしたいならそれはそれでいいんですが、でも現実はエントリーミドル層を捨てきれないラインナップの商売してますよね。

    • taro より:
      2021年9月1日 01:49

      プロ用カメラはメーカーの象徴としては大切ですが、それほど数が売れなく、売上には貢献できないのも事実。
      世界中のプロカメラマンの数なんてアマチュアに比べれば微々たるものです。

      ま、プロみたいになりたいアマチュアは少しいるでしょうけど・・・・

  • mzdog より:
    2021年8月31日 14:28

    えっと、ミラーレスへの参入が遅れましたよねニコン。
    で、やっと来たか!と思ったらニコワンで^^;

    しかも出すレンズは超高性能・超高価な望遠系レンズ。
    当たれば凄かったですけどね。
    外れましたね。
    1インチのレンズ交換式・・・が今後主力になると考えたのかなあ本気で^^;

    おそらく莫大な開発費だったと思うんだけど。
    あの時点でZマウント出してたらね。
    と言っても、後の祭りですけど。
    もうマウント自体消滅ですよねニコワン。

    でも不思議とニコワンの悪口言う人あまりいないですねえ。
    ニコンユーザー。

    返信

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