MENU
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラの情報を中心にお伝え
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
  1. ホーム
  2. コラム
  3. ソニー “プロジェクトの真打ちはα7R II 大きな飛躍になった”

ソニー “プロジェクトの真打ちはα7R II 大きな飛躍になった”

2023 5/11
コラム
ソニー
2023年5月11日
当ページには広告が含まれています。
α7R II
  • URLをコピーしました!

プロジェクトの真打ちはα7R II

ソニーのA1プロジェクトの真打ちはα7R IIだった。そんな記事が掲載されています。興味深かったので紹介したいと思います。

それでは記事をみてみましょう。

――それを考えたら、レンズを足してもゆうゆう半額以下ですか。これは売れますね。

石塚:ということでSシリーズは、動画や静止画のプロに評価されるモデルとして独自の存在感をつくることができました。そして次は、いよいよ「真打ち」の登場となるわけです。

――真打ち。

石塚:ずっとお話ししてきた、高性能なZAF搭載のフルサイズイメージセンサーを使うミラーレス「α7R Ⅱ」が、ようやく15年の8月に発売されます。僕はこれが、A1プロジェクトの一つの大きな飛躍になったと思っています。

日経ビジネスが連載しているソニーのデジカメ開発秘話の最新回が公開されています。こちらも興味深かったので紹介したいと思います。

今回は、像面位相差センサーの開発や、レンズ設計の難しさ、NEXからαへの統一、α7Sを発売した理由など興味深い内容ばかりですので、興味のある方は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

特に興味深かいと感じたのは、ソニーのA1プロジェクトで飛躍になった一台は何か?という部分です。記事を読めばわかるのですが、それがα7R IIで、プロジェクトの大きな飛躍になったとしています。どうしてα7R IIが真打ちと呼ばれるぐらいな製品だったのでしょうね?実は、今回の話はここまでで、続きは次回ということになります。

α7R IIの製品特徴をみると以下のような記載があります。

  • 大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」
  • 世界最多399点像面位相差AFセンサーを高密度に配置した広いAFカバー範囲
  • 高速化を実現したAFレスポンス
  • 高い追従性能によるAF・AE追従約5コマ/秒連写
  • 動画撮影時の「ファストハイブリッドAF」に対応
  • 緻密(ちみつ)なピント合わせを可能にする「瞳AF」

このあたりの機能が画期的だったということなのでしょうか?

次の回がどのような内容になるのか気になりますね。

(記事元)https://news.yahoo.co.jp/articles/47a474026bea15ac787c3fe74e5699e4e2af0c4f

Twitterいいねとリツイートのお願い

記事をよんで面白いと思ったら、Twitterでのいいねボタン、リツイートをしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

ミラーレスカメラ情報Twitter
@Nikon1Blog

コラム
ソニー
α7R II

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @Nikon1Blog
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • ソニー 画素積層型イメージセンサーの名称はExmor Tに?? カメラ搭載あるか??
  • Nikon Z 8とZ 9の10の類似点と相違点 "同じ機能が多くはるかに安い"

関連記事

  • 動画向けカメラの需要は一過性のもの!? 動画用に注力するメーカーを心配する声
    2025年5月12日
  • EOS R5 Mark II
    なぜキヤノンのカメラのキヤノンロゴは赤い色ではないのか?
    2025年5月4日
  • Nikon Z50II
    価格が高くなってもNikon Z50IIにボディ内手ぶれ補正を搭載したほうがよかった!?
    2025年4月16日
  • Nikon Z5II
    ニコンはNikon Z50IIとZ5IIの間をどのように埋めないのか? 埋めるのか?を考える
    2025年4月5日
  • Nikon DL
    コンデジ人気が高まるなかニコンにNikon DL、COOLPIX A復活を望む声
    2025年3月30日
  • Nikon 1
    小型なカメラが人気の中、Nikon 1のようなカメラの復活はあり得るのか!?
    2025年3月13日
  • RFレンズ
    ボディ内手ぶれ補正とレンズ内補正どちらが重要か!? → キヤノン “両方重要です”
    2025年2月4日
  • Nikon Z50IIの人気でAPS-Cレンズ不足への不満 高品質DXレンズが必要!?
    2025年1月15日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

ブログ内検索
お知らせツイート始めました
ミラーレスカメラ情報
@Nikon1Blog

更新お知らせツイート始めました
カテゴリー
  • その他
  • カメラ業界・市場動向
  • コラム
  • ニュース
  • レビュー・製品情報
  • 新製品の噂
  • 未分類
  • 販売・価格情報
メーカ別リンク
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
最近の投稿
  • OM SYSTEM OM-5の生産が終了 後継機種の発表ないままディスコンに
  • ヨドバシ 一眼カメラ売れ筋ランキング α7C IIが1位奪還 Z5IIは2位に後退
  • 富士フイルム 6月12日にXサミットを開催か X-E5がいよいよ登場する!?
  • シグマ 新たなAPS-Cレンズ2本を間もなく発表か 200mm f/2.0と同時発表!?
  • ホーム
  • プライバシーポリシー /利用規約
  • お知らせ

© ミラーレスカメラ情報.

当サイトでは、サイト利便性向上を目的に Cookie を使用しています。詳細はプラバシーポリシーをご覧ください。引き続き閲覧する場合、Cookie の使用と当サイトの利用規約を承諾したものとみなされます。OKプライバシーポリシー