FE 24mm F2.8G、FE 40mm F2.5G、FE 50mm F2.5Gの流出画像
軒下デジカメ情報局がFE 24mm F2.8G、FE 40mm F2.5G、FE 50mm F2.5Gの画像をツイートしています。
画像をみるとフルサイズ用のレンズとしては、かなりコンパクトになっていることがわかります。機能的にはAFとMFの切り替えスイッチがあり、フォーカスロックボタンがありますね。そして、マニュアルフォーカス用と思われるフォーカスリングがあるということもわかります。
フィルター径は49mmで、前玉は50mmと40mmが凹レンズ、28mmが凸レンズになっています。Gレンズグレードでありながら、開放f値がf/1.8ほど明るいものではないので、そのぶん描写性能と小型化に寄与しているのでしょうか。あとは価格が気になるところですね。
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コメント
コメント一覧 (3件)
どう見ても外観が同じように見えますが、安いレンズではなさそうなので(安いという予想は見ないですし)、それぞれの外観に個性を持たせた方が良いように思えるのですが。。。。。無駄に変に違う必要はないとは思いますが、値段が高いのにコストダウンのため、とかいわれると怒りますけど(まあ値段の高さも人それぞれに考えは違うでしょうが)。。。それに実際、複数持っていて、付けるレンズを間違えてしまう可能性等を考える必要もないのでしょうか。
7Cにピッタリ。
このコンパクトなレンズがシリーズ化されれば7Cシリーズの売上が上がるでしょう。
中望遠とかマクロ、超広角が超コンパクトサイズで発売されるのが楽しみです。
これはソニーユーザーの特権ですね!
もう予想価格は出ていますが手頃な値段でコンパクトな単焦点はいいですね。
ただこのf値ならば3~4万円程度が妥当と思いますが 599ドルなので少し高いですね。
鏡胴のデザインを統一したのはコストの為かも知れません。