Nikon Z5CII 中国で急激な値下がり
わずか7200元! 以前、ネットユーザーから酷評されていたニコンの新型カメラZ5IICが、発売と同時に販売を開始した。価格が急落し、国の補助金を適用すると、購入価格はわずか7200元前後となった。
定価は9999元だったが、約2800元の値下がりとなり、評判も反転し始めている。以前は批判されていたのに、今では「これは買いだ!」という声が出始めている!
逆に評価は上がっている?
ニコンの最新デジタルカメラNikon Z5IICの価格が中国で急落し、お買い得価格になっていることから、中国市場でのNikon Z5IICの評価が上がっているとの情報を独立写真家連合会が投稿しています。
投稿によれば、中国でのNikon Z5IICの売り出し価格は約1万元だったのだそうです。これは記事執筆時点の為替レートで換算すると23万6000円になります。日本国内での売り出し価格は約21万5000円ですので、まあまあ同じような売り出し価格ということになりますね。
しかし、中国で発売と同時に値下がりし、国の補助金と合わせると7200元で購入できるようになったということです。これは記事執筆時点の為替レートで換算すると約17万円になりますので、非常にお得に購入できることがわかりますね。
国の補助金というのは中国の消費刺激策で、国の補助金ではスマホ、タブレットなどが対象ですが、省によってデジカメも対象になっていることがあり、その補助金を利用すると7200元ということになるようです。補助金の金額は最大で500元までということなので、実際のNikon Z5IICの金額は7700元、売り出し価格からの値引きは2300元ということになります。2300元は記事執筆時点の為替レートで換算すると約5万4000円です。いきなり5万円の値下げは大きいですね。
中国では、人気でない製品の場合、価格がどんどん値下げされる傾向があります。今回の場合、Nikon Z5IICの需要が見込めないと判断し、発売時から大きく値下げされたものと思われます。しかし、値下げ後の価格をみると、フルサイズセンサーのカメラなのに約17万円で購入できるとして、逆に評価が高まっているようですね。やっぱり価格は大事ですね。
日本国内の価格で比較すると、例えばGR IV、PowerShot G7 X Mark III、X100VI、RX1R IIIなどより安く購入できると考えると割安感は確かにあるのかもしれません。
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Nikon Z5IIC 関連情報アーカイブ !
Nikon Z5IIC 最新情報
ニコン デジタルカメラ最新情報
Nikon Z5IIC 主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| センサーサイズ | 23.9 × 35.9 mm(FXフォーマット/フルサイズ、CMOS) |
| 有効画素数 | 約2450万画素 |
| 連射性能(メカシャッター) | 最大約14コマ/秒(連続高速(拡張)) |
| 連射性能(電子シャッター) | 最大約30コマ/秒(高速フレームキャプチャー+(C30)、フル解像度JPEG) |
| 動画フォーマット(最大) | 4K UHD(3840×2160)60p。内部12bit RAW(N-RAW)記録に対応。ファイル形式はNEV/MOV/MP4、圧縮はH.265/HEVC・H.264/AVC。フルHDは最大120p |
| フォーカス方式 | ハイブリッドAF(位相差検出/コントラスト)、AF補助光付き |
| 測距点数(静止画) | シングルポイントAF 273点、オートエリアAF 299点(FX選択時) |
| 測距点数(動画) | 記述なし |
| 被写体認識対象(静止画) | 顔・瞳のほか、魚を含む10種類の被写体をディープラーニングで自動検出(10種類の内訳は記述なし) |
| シャッター方式 | 電子制御縦走りフォーカルプレーンメカニカルシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| シャッター速度範囲(メカ) | 最速1/4000秒~30秒(Mモードで最長900秒まで拡張可、バルブ・タイム対応)。全体の表記は1/8000~30秒 |
| シャッター速度範囲(電子) | 記述なし(電子先幕シャッターの最速は1/2000秒) |
| ISO感度 | SDR:ISO 100~25600(Lo 0.3~Lo 1.0[ISO 50相当]、Hi 0.3~Hi 1.7[ISO 204800相当]に設定可)/HLG:ISO 400~64000 |
| ファインダー形式 | ファインダーなし(ファインダーレス設計) |
| 背面液晶 | 3.2型、約104万ドット、バリアングル式、タッチ対応TFT液晶 |
| 手振れ補正の有無 | あり(5軸ボディ内手ブレ補正、VRレンズ使用時はレンズシフトにも対応) |
| 手振れ補正効果 | 記述なし |
| ワイヤレスLAN | あり(IEEE 802.11b/g/n/a/ac[米国・カナダ・メキシコ]) |
| Bluetooth | あり(Bluetooth 5.0、Bluetooth Low Energy対応) |
| マイク端子 | あり(ステレオミニジャック 3.5 mm、プラグインパワー対応) |
| ヘッドホン端子 | あり(ステレオミニジャック 3.5 mm) |
| USB端子 | USB Type-C(SuperSpeed USB)。UVC/UAC対応でウェブカメラとして利用可能、USB-Cで充電可 |
| 質量 | 約538 g(バッテリー・メモリーカードを含むかどうかは記述なし) |
| サイズ | 約134 × 80.5 × 72 mm(幅×高さ×奥行) |


コメント
コメント一覧 (5件)
価格も性能の1つではあるんですが…
カメラそのものの性能はともかく、この売り方しかないというのが、Z5iicの評価かと。
Z5IICは薄利多売の廉価機種の位置付けですよね
Z5IIからコストカットで削られている部分が大きいので素直にZ3で良かったのではと思いました。
日本でも17万以下になれば爆発的に売れる気がします。
あはははは!
このシナリオありきで企画されたニコンの確信犯、正しくは未必の故意なのかもね!
そうならばニコンも売り方が上手くなった!
国策カメラかよっとツッコミを入れたくなりました(笑)
まぁどんな理由であれ売れないよりは売れた方がいいってことで
元々購入対象外機でしたがこういう扱いを見て更に心が冷えました
実際に手に取ってみました。
液晶の解像度低下は気にならなかったのですが、大きく重く感じます。そして、ファインダーがないのは不便。
大柄な方が多く車移動中心のアメリカ向けなのでしょう。日本人と体格の変わらない中国では受けないと思います。