GoPro マイクロフォーサーズ規格に参画
OMデジタルソリューションズ株式会社とパナソニック株式会社は、2008年に共同でマイクロフォーサーズシステム規格を発表し、以来、本規格の普及に努めてまいりました。
このたび、GoPro, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、以下「GoPro」)が 2026 年 8 月 26 日に同社初となるレンズ交換式カメラを発表するとともに、本規格に賛同しました。人々が体験を臨場感あふれる映像として記録・共有する方法を広げてきたGoProは、2026 年 8 月 26 日、マイクロフォーサーズマウントを採用した同社初のレンズ交換式シネマカメラ「MISSION 1 PRO ILS」を発表しました。
本製品は、GoProならではの小型・堅牢な設計と、撮影目的に応じてレンズを選択できるマイクロフォーサーズシステムの柔軟性を兼ね備えています。アマチュアの映像制作からプロフェッショナル動画制作、さらに最高峰の映画制作に至るまで、マイクロフォーサーズシステムの活用が一層広がることが期待されます。
OMデジタルソリューションズ株式会社は、規格の提案企業として、今後も賛同企業との連携を通じて、規格に準拠した製品ラインアップの拡充を促進し、お客さまの多様なニーズに応えるデジタルイメージングシステムの発展に貢献してまいります。
電子接点付きシネマカメラ登場の可能性も
OMデジタルソリューションズがプレスリリースでGoProがマイクロフォーサーズ規格に参画することを明らかにしています。
GoProは8月にレンズ交換式シネマカメラMISSION 1シリーズを正式に発表していました。このときに採用していたマウントはマイクロフォーサーズマウントでしたが、電子接点がないことからマイクロフォーサーズ規格に参画せずともデジタルカメラを発売することができたのではないかと思われていました。
しかし、今回のプレスリリースを素直に読めば、2026年8月26日のMISSION 1の発表時には、どうやらGoProはマイクロフォーサーズ規格に参画していたようです。このため電子接点を採用しなかったことは、動画向けのデジカメであることから、純粋に完全マニュアルで撮影をするカメラとして登場させたかったということになりそうです。
ただ、それであれば8月26日の発表日付近でマイクロフォーサーズ規格に参画していたことを発表せずに、今になっての発表に若干違和感を感じますね。ひょっとしたらマイクロフォーサーズ側が、電子接点なしのデジカメでも参画してもらわないと困りますよと声がけをした可能性が・・・、あるのかないのか、そこは闇の部分です。
ただ、その後、GoProは事実上の身売り状態になってしまっているため、今後もマイクロフォーサーズのデジカメやシネマカメラを発売するのかどうかは、かなり不透明な状況になっていると思われます。
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コメント
コメント一覧 (2件)
規格でしよ。日本語解る人に記事は書かせて欲しい。
ご指摘ありがとうございます。
IMEを変更したばかりで変換によるトラブルが多発しています。
早速修正させていただきました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
今後とも当サイトをよろしくお願い申し上げます。