カメラのキタムラ ミラーレス売れ筋 ソニー5機種圏内 圧倒的強さ

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カメラのキタムラ ミラーレスカメラ売れ筋ランキング

順位メーカー名製品名
1位ソニーα7C II
2位キヤノンEOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット
3位富士フイルムX-M5 XC15-45mmレンズキット
4位ソニーα6700 高倍率ズームレンズキット
5位キヤノンEOS R50 ダブルズームキット
6位ソニーα7 V
7位ソニーα7 IV ズームレンズキット
8位ソニーVLOGCAM ZV-E10 II パワーズームレンズキット
9位OM SYSTEMOM-5 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
10位ニコンZ30 ダブルズームキット

ソニーが全方位で強い

ミラーレスデジタルカメラの売れ筋ランキングをカメラのキタムラが公開しています。それぞれのカメラの説明などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

カメラのキタムラの最新売れ筋ランキングを見ると、専門店でありながらヨドバシほどハイアマ・プロ寄りではないという特徴が、今回もはっきり表れているように感じます。ランキングの中心がAPS-Cで構成されているのはその象徴で、初めてミラーレスを購入するユーザーや、価格を抑えつつしっかり撮影を楽しみたい層が多いことがうかがえます。APS-Cの人気理由 がそのまま数字に反映されている印象です。

その中でも特に存在感を示しているのがソニーで、1位のα7C IIを筆頭に、α6700やZV-E10 IIといったAPS-C、さらにα7 Vやα7 IVといったフルサイズまで幅広くランクインしています。キタムラのユーザー層はAPS-Cが中心であるにもかかわらず、ソニーだけはフルサイズまでしっかり売れている点が非常に興味深く、ブランド力の強さとラインナップの広さがそのまま反映されているように思います。ソニーの売れ筋傾向 はやはり盤石です。

キヤノンはEOS R10とEOS R50が上位に入り、エントリーAPS-Cの強さが際立っています。扱いやすさと価格のバランスが良く、初めてミラーレスを購入するユーザーにとって安心して選べる存在であることが、ランキングからもよく伝わってきます。キヤノンAPS-C の安定感は今回も健在です。

富士フイルムのX-M5が3位に入っているのも注目すべきポイントで、写真を撮る楽しさを重視するユーザーが確実に動いていることがうかがえます。キタムラはカジュアル層が多いとはいえ、富士フイルムのような“撮影体験に価値を置くメーカー”がしっかりランクインするあたり、専門店らしい側面も感じられます。富士フイルムXシリーズ の人気は本当に根強いものがあります。

一方で、ニコンはZ30が10位に入ったものの、Z50IIがランクインしていないのは少し寂しい結果です。価格帯や競合の強さを考えると、ソニーやキヤノンのAPS-Cに押されてしまった可能性がありますし、キタムラのユーザー層がより価格感度の高い方向に寄っていることも影響しているのかもしれません。ニコンAPS-C の動きは店舗によって差が出やすい傾向があります。

今回のランキングは、キタムラらしい“カジュアル層を中心にしつつ、こだわり派も確実に存在する”という市場の姿がそのまま表れた結果になりました。APS-Cが主役でありながら、ソニーのフルサイズがしっかり売れ、キヤノンのエントリー機が盤石で、富士フイルムが個性派として存在感を示し、ニコンは少し静かな動きとなった、そんなランキングだったと感じます。

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