キヤノン EOS R1、R5 II、R50 V、V1 新ファーム公開 AF精度・機能向上

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EOS R5 Mark II

R1、R5 Mark II、R50 V、V1 新ファーム公開

◼ 「EOS R1」「EOS R5 Mark II」向けアップデート

AF 関連の機能追加や精度向上に加えて、動画撮影時の操作性を高める機能を強化します。「アクション優先」機能の対象スポーツにアメリカンフットボールを追加し、ボールキャリーやパススローなどの動作を認識して被写体を追尾することができます。被写体交錯時にフォーカスが外れた場合でも、トラッキング対象の被写体を再び捉え、迅速な復帰が可能です。また「登録人物優先」機能において、あらかじめ登録した人物については、横顔や一部顔が隠れたシーンでの認識性能が向上し、複数人が動くシーンでの被写体判別を改善しています。さらに、ビューアシスト設定中にフォルスカラー表示への切り替えが可能になったほか、動画記録中の水準器・グリッド表示に対応するなど、動画撮影時の利便性が向上しています。

◼ 「EOS R50 V」「PowerShot V1」向けアップデート

動画撮影やライブ配信用途での操作性を向上させる機能に対応します。ワイヤレスリモートコントローラー“BR-E2”(2026 年6 月下旬発売予定)およびトライポッドグリップ“HG-200TBR”(2026 年 6 月下旬発売予定)に対応し、レバーでズームや露出補正が操作できるため、直感的でスムーズな動画撮影が可能になります。また、ライブ配信などで映したい商品をカメラに近づけると、顔から商品へピントが素早く切り替わるレビュー用AF 機能が、専用モードではなく動画撮影時のP/Tv/Av/M モードでも使用可能になり、ライブコマースやレビュー撮影などでの運用性が向上します。「EOS R50 V」では、動画記録中でもグリッド表示が可能となり、水平・垂直方向の傾きを確認できるほか、ビューアシスト設定中のフォルスカラー表示への切り替えにも対応し、露出確認がしやすくなります。「PowerShot V1」はライブ配信用 iOS アプリ「Live Switcher Mobile」へ直接接続できるようになり、初期設定を容易にします。

AF性能が向上

キヤノンがEOS R1、EOS R5 Mark II、EOS R50 V、PowerShot V1の新ファームを公開しています。現時点では公式サイトからのダウンロードは不可能で、現在はスマホ用アプリのCanon Connect経由でダウンロードできるとしています。

このほか、EOS R3、EOS R6 Mark II、EOS R100、EOS R10、EOS R8の新ファームもCanon Connectアプリ経由でダウンロード可能なようですが、こちらは新ファームにおける修正内容は現時点では判明していません。

上記の文章だと長くてよくわからないので、まとめると主に以下のような機能が実装されるようです。

EOS R1、EOS R5 Mark II 新ファームの主な変更内容
  • アクション優先機能にアメリカンフットボールを追加
  • 登録人物優先機能の精度向上
  • 動画撮影における操作性の向上
    • ビューアシスト設定中のフォルスカラー表示への切り替えに対応
    • 動画記録中の水準器・グリッド表示などに対応
    • HDMI 接続時の使い勝手を向上
    • メニュー画面と再生画面を、カメラと外部モニターのどちらに表示するか選択可能
  • AF関連設定をカードに保存/読み込みが可能に
EOS R50 V 新ファームの主な変更内容
  • ワイヤレスリモートコントローラー“BR-E2”およびトライポッドグリップ“HG-200TBR”に対応
  • レビュー用AF 機能が、従来のモードに加えて動画撮影時の P/Tv/Av/M モードでも使用可能
  • 動画記録中でもグリッド表示が可能
  • ビューアシスト設定中のフォルスカラー表示への切り替えに対応
PowerShot V1 新ファームの主な変更内容
  • ワイヤレスリモートコントローラー“BR-E2”およびトライポッドグリップ“HG-200TBR”に対応
  • レビュー用AF 機能が、従来のモードに加えて動画撮影時の P/Tv/Av/M モードでも使用可能
  • ライブ配信用 iOS アプリ「Live Switcher Mobile」へ直接接続可能

特にEOS R1とEOS R5 Mark IIでは、より多くの機能が追加されたり、機能向上をしているのがわかります。アクション優先機能にアメリカンフットボールが追加されたことは特にアメリカのスポーツ写真家にとっては重要なアップデートになるかもしれません。

またデジタルカメラに人物を登録することで被写体を追い続けることができる登録人物優先モードについては、その認識制度が向上し、さらに登録人物が子供の場合でも、より高精度に追尾することができるということですので、運動会で走る子供の写真を撮影する場合など、今後はより高精度で撮影をすることができるようですね。

キヤノンのサイトからダウンロードができるようになるのは5月14日からということですので、本日の13時頃にサイトが更新されてダウンロードが可能になると思います。

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