FE 100mm F2.8 Macro 圧倒的な描写性能 解放からシャープ

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS レビュー

FE 100mm f/2.8 Macro GM OSSは、マクロ撮影を本格的に行うプロフェッショナル向けに設計されたG Masterレンズである。登場から約10年が経つFE 90mm f/2.8 Macro G OSSと比較して、あらゆる面で進化している。光学性能の向上、より高速なオートフォーカス、強化された手ブレ補正、より高い最大撮影倍率、フォーカスレンジの拡大、そしてテレコンバーター対応など、あらゆる点で改良が施されている。

製品撮影、物撮り、フラットレイ、あるいは自然のマクロ撮影など、クローズアップ写真で収入を得ているソニーのプロにとって、まさに定番となるマクロレンズである。

  • 長所
    • 優れた画質
    • 高いビルドクオリティ
    • 光学式手ブレ補正搭載
    • 最大1.4倍の撮影倍率
    • テレコンバーター対応
  • 短所
    • 価格が高い
    • 他の100mmマクロレンズよりやや大きい
    • 三脚座(トライポッドフットカラー)が付属しない

圧倒的な描写性能

FE 100mm F2.8 Macro GM OSSのレビュー記事をTechRadarが公開しています。上記はまとめ部分になり、より詳細なレビューや作例がありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSSは、これまで長年ソニー純正マクロの主力であったFE 90mm f/2.8 Macro G OSSの後継として登場したG Masterシリーズの最新マクロレンズです。FE 100mm F2.8 Macro GM OSSは、従来モデルをあらゆる面で進化させた存在であると評価されています。

まず大きな特長として挙げられているのが、圧倒的な描写性能です。6100万画素センサー搭載機との組み合わせでも解像力が十分に発揮され、開放F2.8から非常にシャープな描写が得られると評価されています。コントラストは良好で、逆光耐性にも優れており、色収差はほぼ見られず、歪曲や周辺減光もほとんど確認されないと報告されています。G Masterらしい高品位な光学性能を備えていると高く評価されています。

最大撮影倍率が1.4倍に向上している点も大きな進化とされています。従来の等倍を超える撮影が可能になり、より被写体に寄った表現ができる点はマクロ愛好家にとって魅力的であると評価されています。さらに、ソニーの1.4倍および2倍テレコンバーターに対応している点も特筆すべきポイントとされており、マクロ表現の幅を広げる拡張性を備えていると評価されています。

One Point!:テレコン対応マクロの意味って?
このレンズは1.4倍・2倍のテレコンバーターに対応していて、 ・1.4倍テレコンで最大約2倍 ・2倍テレコンで最大約2.8倍 まで拡張できるよ!

One Point!:1.4倍マクロって何がすごいの?
従来の“等倍マクロ”は、被写体をセンサー上に1:1で写せるけど、 このレンズは1.4倍=実物より大きく写せるんだ!

手ブレ補正は4〜4.5段分とされ、従来モデルより強化されています。実写テストでは、通常より4段以上遅いシャッタースピードでも手持ち撮影が可能であったと報告されており、手持ちマクロ撮影の成功率を高めてくれると評価されています。ボディ内手ブレ補正搭載機との組み合わせではさらに安定性が向上するとされています。

一方で、いくつかのデメリットも指摘されています。まず価格が非常に高価である点です。従来モデルより大幅に値上がりしており、カジュアルなマクロ撮影を楽しむユーザーにとっては割高であると指摘されています。多くの一般ユーザーにとっては旧型のFE 90mmで十分であるとも評価されています。

オートフォーカスは正確ではあるものの、動作スピードは“最速”とまでは言えないと報告されています。4基のXDリニアモーターを搭載しているものの、フォーカス移動は滑らかでやや穏やかな印象とされており、瞬間的な俊敏さを求める用途では最速クラスとは言えないと評価されています。ただし、動画用途ではこの滑らかさが好まれる可能性があるとされています。

まとめるとFE 100mm F2.8 Macro GM OSSは、最高レベルの描写性能、強力な手ブレ補正、1.4倍撮影倍率、テレコン対応といった高度な機能を備えた、現時点でソニーの最上位マクロレンズであると評価されていることがわかりますね。価格は高価になりましたが、それに見合うだけの性能があるということになりそうです。プロフェショナルやハイアマチュアの人にとっては理想的な望遠マクロということになりそうですね。

また価格が高いと感じる人は、より汎用的な標準マクロを検討してみてもいいかもしれません。

さらにソニーの新センサーの噂を「ソニー 1600万画素部分積層型センサーを開発か α7S IVに搭載される!?」で詳しくお伝えします。

TechRadar

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS 最新情報

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSSの主な仕様

FE 100mm F2.8 Macro GM OSSの主な仕様
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名称FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
型名SEL100M28GM
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm)100
焦点距離イメージ(mm) *1150
レンズ構成 (群-枚)13-17
画角 (APS-C) *116°
画角 (35mm判)24°
開放絞り (F値)2.8
最小絞り (F値)22
絞り羽根 (枚)11
円形絞り
最短撮影距離 (m)0.26
最大撮影倍率 (倍)1.4
フィルター径 (mm)67
手ブレ補正レンズ内手ブレ補正方式
テレコンバーター (1.4x)SEL14TC
テレコンバーター (2.0x)SEL20TC
フードタイプ丸形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm)81.4 x 147.9
質量 約 (g)646

レンズ構成図

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MTF曲線

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS

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