Nikon ZR 新ファーム公開
- 動画撮影関連
- 1 回の動画撮影で記録可能な最長時間を延長しました。
- [動画記録ファイル形式] を[R3D NE 12-bit(R3D)]に設定したとき、輝度情報(ヒストグラム、ウェーブフォームモニター)の高輝度側に白とびの目安となる警告線を表示しました。
- 撮影モードが[AUTO]のときでも[動画記録ファイル形式]を[R3D NE 12-bit(R3D)]に設定が可能となりました。
ただし、撮影モードが[M]になります。 - [動画専用ファイル名設定]を追加しました。
ファイル名はリール番号やクリップ番号、撮影日などで構成されます。 - [タイムコード]に[LTC信号入力]を追加しました。
これにより外部マイク / ライン入力端子に接続したタイムコードジェネレーターとタイムコードの同期が可能となりました。
- 操作関連
- [カスタムメニュー]g15[3D LUT]の[CUBE ファイルの読み込み]で表示可能なファイル数を最大 50 個に増やしました。
また、”.“(ドット)から始まる CUBE ファイルを表示しないようにしました。
- [カスタムメニュー]g15[3D LUT]の[CUBE ファイルの読み込み]で表示可能なファイル数を最大 50 個に増やしました。
- 表示関連
- [セットアップメニュー]に[電源ランプの節電表示]を追加しました。
[OFF]に設定するとカメラの電源が入っている間は電源ランプが常時点灯するようになります。
- [セットアップメニュー]に[電源ランプの節電表示]を追加しました。
- ネットワーク関連
- クラウドサービス Nikon Imaging Cloud に接続する時のカメラに表示される説明文の一部を変更しました。
(Nikon Imaging Cloud への接続手順には変更ありません)
- クラウドサービス Nikon Imaging Cloud に接続する時のカメラに表示される説明文の一部を変更しました。
- その他
- 以下の現象を修正しました。
- – USBストリーミングによるライブ配信などを行うとき、音声にノイズが入る場合がある。
- 以下の現象を修正しました。
記録可能時間を延長ほか
ニコンがNikon ZRの新ファームを公開しています。ダウンロードは本記事下部の記事元リンクからどうぞ。
今回の新ファームの修正は非常に様々な修正があるようで、上記とは別にファームアップの補足説明書も公開されています。「動画撮影関連」、「操作関連」、「表示関連」、「ネットワーク関連」に関する修正に関しては、そちらに記述されているようですので、詳細は上記のリンクからご覧ください。
今回の修正内容は不具合の修正もありますが、様々な使い勝手を向上させたものも多いことがわかります。特に、録画可能時間の延長などは嬉しい機能になるのかなと思いますね。
この他様々な設定が変更されたり、追加されたりして細かなところに手が届くような仕様の変更となるようです。
ただ、最近は新ファームに関する不具合が多いことから、特に問題がないようであれば、数週間程度は様子をみたほうがいいと思います。
さらにニコンの新製品の噂について「ニコン 2026年フルサイズ2台発表の噂 1台はグローバルシャッター搭載!?」で詳しくお伝えします。
–ニコン
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Nikon ZR 主な仕様
| 型式 | レンズ交換式デジタルカメラ |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 撮影素子 | 35.9×23.9mmサイズCMOSセンサー(フルサイズ/FXフォーマット) |
| ボディー内手ブレ補正 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
| シャッター | 電子シャッター、電子シャッター音あり |
| シャッタースピード | 1/16000~30秒 |
| フォーカスポイント | 273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時) |
| 連続撮影速度 | ・低速連続撮影:約1~7コマ/秒 ・高速連続撮影:約16コマ/秒 ・高速連続撮影(拡張):約20コマ/秒 ・ハイスピードフレームキャプチャー +(C15):約15コマ/秒 ・ハイスピードフレームキャプチャー +(C30):約30コマ/秒 ・ハイスピードフレームキャプチャー +(C60):約60コマ/秒 ・ハイスピードフレームキャプチャー +(C120):約120コマ/秒 |
| ISO感度(推奨露光指数) 動画撮影時 | 撮影モードM:ISO 100~51200、ISO 51200に対し約0.3、0.7、1段、2段(ISO 204800相当)の増感が設定可能 感度自動制御が可能、制御上限感度が設定可能(R3Dモードを除く)※動画記録ファイル形式R3D NE 12-bit(R3D)設定時は、ベースISO感度として低感度(ISO 800)または高感度(ISO 6400)を選択可能※階調モードHLG設定時は、ISO 400~51200※階調モードN-Log設定時は、ISO 800~51200 ISO800に対し約0.3、0.7、1段、1.3段、1.7段、2段の減感が可能撮影モードP、S、A:感度自動制御(ISO 100~Hi 2.0)、制御上限感度が設定可能オート:感度自動制御(ISO 100~51200) |
| ダイナミックレンジ | 15+stops(Log3G10) |
| 映像圧縮方式 | R3D NE(12bit)、N-RAW(12bit)、Apple ProRes RAW HQ、Apple ProRes 422 HQ、H.265/HEVC(8bit/10bit)、H.264/AVC(8bit) |
| 画像モニター | バリアングル式/4.0型LCDモニター(タッチパネル)、アスペクト比16:10、約307万ドット、表示最大輝度1000cd/m2 |
| 記録媒体 | CFexpress(Type B)、XQD、microSD |
| 寸法(幅x高さx奥行き) | 約134×80.5×49mm |
| 質量(重さ) | 約630g(バッテリー及びメモリーカード2枚を含む、ボディーキャップ、デジタルアクセサリーシューカバーを除く)、約540g(本体のみ) |




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