ニコンがNikon Z 8の特設サイトと製品ページを公開
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コメント
コメント一覧 (9件)
価格が事前予測通りでした。店頭予想価格(ヨドバシと思われますが)税込60万円前後とデジカメWatchに出ています。
Z 8先行体験会 事前予約しました。
60万円前後はポイント10%というのが普通で、K村店辺りでは598000×0.9=53万8000円ぐらい?なのでしょうか。1ドル135円で3985ドルでOK?(税のことはよくわかりませんが) R5の51.5万円、α7RⅤの46.5万円と競い合っていくのでしょう? しかしZfとか言わず、α7ⅣとR6Ⅱへの対抗のスタンダード機を出すのが、今後はやはり普通の道のような気がしますけれども。。。個人的にはZ50Ⅱを早くなのですが。レンズも200?-600mmが出て、タムロン系のものもそろえば、なにか望遠系は強いですし。
α7sIVの1200万画素センサーやα9の2400万画素積層センサーはSONYが売ってくれない。
かといって、非積層でSONY・キヤノンに匹敵するAF技術はまだ無い。
とりあえず現時点ではZ9のセンサーを流用するしかない。というニコンのジレンマを強く観じさせる商品ですね。
でもα1と比べれば安いという考え方もあります。
某国内最大手デジカメまとめサイトのコメント欄は発表後お通夜状態ですが……。
う~ん、買えないわけではないのですが、値上げ前にレンズとかテレコン購入のほうが優先かなぁ…と。
Z8が値上げ無しなら、現在の価格でいつでも買えるわけですし…
Z9の駆け込み需要はありそうですね。
「α7sIVの1200万画素センサーやα9の2400万画素積層センサーはSONYが売ってくれない。」って、それはソニーのカメラ部門が設計したセンサーだから、当たり前ですよ。
フルサイズなら、通常の2400万画素でも十分な性能を出せるので、これらはニーズがあまり多くないセンサーですが。
そもそも、センサー作ってるソニーセミコンダクターは別会社ですよ。
結果的にカニバリズムが起きちゃっているので、本当はニコンも違うセンサーを使いたかったと思いますよ。キヤノンのR3とR5やα1とα9のように明確な違いを出すために。
でもライバルと戦える性能を満たせる使えるセンサーが他になかったということです。
ソニーセミコンが別会社とかはこの辺のサイトを見ている人にとってはイロハのイなのでノーコメントで。
僅かでも小型軽量なZ9を望む層には歓喜の1台ですね。ただ、縦グリを付ける運用が多少なりあるなら大人しくZ9の方が良さそうな……価格差も縦グリとバッテリーを含めたら5万くらいになりそうですし。
気になったのはむしろ宣伝や販促面です。発表会、冒頭は静止画・動画両面アピールで被写体も多様だったのに、その後1時間はほとんど広角〜中望遠の人撮り&動画の話。同じメリットを異口同音に語らせた後に、冒頭の方々の第一印象紹介動画、という構成。
間はそれぞれ別動画に分けるか、冒頭と末尾を流した後に残りを流すべきだったのでは?
特に、「作品をご覧ください」と言って作例動画を流しながら、それに解説を被せるのはハッキリ言って正気を疑いました。世界観をブチ壊していますよね。1回通しで流してから2度目で解説、ならわかりますが……
NikonUSAの発表会は良かったらしく、ニコンイメージングジャパンに疑問符です。
あの発表会は正直言って“ナイ”ですね。
あまりにも酷かった…。
同感です。
前半のクリエーターの方には申し訳ないですが、気怠いというか覇気のない感じに見え(作品は素晴らしいのでしょうけど)視聴者数もどんどん減少していきましたね。
当初の興奮が一気に冷め、あくびが何度も出る内容でした。
NIKON USAは、既存の機能の紹介ではあったもののエキサイティングなものでした。
https://www.nikonusa.com/en/nikon-products/online-launch-event.page
5/20ファンミーティングのイベントで気持ちを新たに仕切り直しです。