ソニーのカメラが大幅に値上げ
α7S IIIは5月に3198ドルで販売されていたが、現在は3998ドルに値上がりしている。発売から5年以上経つカメラが25%も値上がりしたのは、かなり驚くべきことだ。良いニュースとしては、α7S IIIの所有者は、中古価格も上昇しているため、カメラの価値が上がったことだ。
- ソニー α1II: 7.7%(+500ドル)
- ソニー α9III: 13.3%(+800ドル)
- ソニー α1: 18%(+900ドル)
- ソニー α9II: 0%
- ソニー α7R V: 20%(+700ドル)
- ソニー α7S III: 25%(+800ドル)
- ソニー α7R IV: 21.4%(+500ドル)
- ソニー α7CR: 21.4%(+600ドル)
- ソニー ZV-E1: 31.6%(+600ドル)
- ソニー α7 IV: 10%(+200ドル)
- ソニー α7 III: 53.9%(+700ドル)
- ソニー α6700: 14.3%(+200ドル)
- ソニー ZV-E10II: 23.1%(+150ドル)
- ソニー α6400: 46.7%(+350ドル)
- ソニー α6600: 0%
- ソニー α6100: 41.7%(+250ドル)
- ソニー RX100VII: 31%(+400ドル)
ご覧のように、カメラによっては価格が50%以上も上昇している。ソニーは上位モデルを日本で製造しており、輸入品には15%の関税が課せられている。エントリークラスやコンパクトモデルの多くは中国で製造されており(30%の関税)、ミドルクラスのカメラの多くはタイで製造されている(20%の関税)という事情がある。
13万円以上値上げの製品も
米国でソニー製品が大幅に値上げされているとSony Alpha Rumorsが伝えています。
記事によれば、ソニーのほとんどのカメラで値上げが実施されているとのことです。製品によっては50%も値上がりしたほか、中には900ドルも値上げされた製品があり、これは記事執筆時点の為替レートで換算すると約13万円と、かなり大幅な値上げとなっています。
一方で、カメラの市場における中古価格は上昇しており、資産が増えたと喜ぶ声もあるようです。しかし、次に製品を購入する際には値上げされた製品を買うことになるため、喜んでばかりはいられないといったところでしょう。
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