EOS M6 Mark IIディスコンはAPS-C EOS R7発売の布石か??

EOS M6 Mark IIがディスコン

EOS R6 M2

キヤノンWebサイト

キヤノンのEOS M6 Mark IIが在庫僅少になっています。この在庫僅少というのは、在庫が少ないですよという意味でもあるのですが、事実上の終売(ディスコン)を意味している言葉です。ちなみにディスコンになったのは、最近ではなく数週間ほど前からです。

そして、今回のEOS M6 Mark IIの終売は、商品供給に問題があるから終売ということではなく、計画的に実施されている終売だと思われます。キヤノンは商品の供給状況について案内をだしており、EOS R3、EOS R5 Cについては供給不足を告知していますが、EOS M6 Mark IIについては供給不足を告知していませんでした。なので、何かしらの意図があり、計画性をもって終売にした可能性が高いのではないかと思います。

これにより、キヤノンのAPS-Cミラーレスのラインナップはかなり縮小してしまいました。EOS Kiss Mもディスコンになってしまいましたので、いま販売しているカメラはEOS Kiss M2と、EOS M200のみという状況です。EF-Mマウントのカメラが続々と終売しているのは興味深いところです。

そして、このEOS M200ですが、ダブルズームキットの最安値が9万1062円となっていて、EOS Kiss Mのダブルズームキットの最安値である10万4087円と1万円ほどしか違わない価格で販売されています。そのため、スペック的に見劣り感のあるEOS M200はランキングでも下位に低迷しており、さらに販売店舗もかなり減少していることから、次にEOS M200がディスコンになる可能性が高いのではないかと思いますね。そこで気になるのは、廉価なAPS-CミラーレスとしてEOS M200などの後継が発売されるかどうかというところになると思います。

M6 Mark IIディスコンはEOS R7発売の布石か

以前、キヤノンは年末あたりにRFマウントのAPS-Cカメラ EOS R7を発売するのではないか?という噂がありました。さらに2本のRFマウントAPS-Cミラーレス用レンズのRF-S(仮称)レンズ2本を同時に発表するのではないかという噂もでてきています。

このような噂がでてきたときに、EOS M6 Mark IIがディスコンになってしまったわけですが、何かしらの関係性があると考えると、この流れも理解できるように思えます。

つまり、キヤノンはAPS-Cセンサー採用のEOS R7を発売するということで、EF-Mのハイスペックモデルについてはディスコンにし、すべてRFマウントとして発売すると考えれば、これらのEF-Mマウントの縮小も理解できるところではないのかなと思います。

これで、事実上、EOS Kiss M2と、EOS M200しかないわけですから、エントリーモデルはEF-Mマウントとして残し、新しいハイスペックAPS-CミラーレスモデルはEOS Rシリーズとして発売される可能性が高くなったのではないかと思います。

このままEF-Mマウントのカメラが発売されないとなると、キヤノンのAPS-Cミラーレスは完全にRFマウントに集約されてしまうことになります。ただRFマウントは口径が大きいので、カメラ本体を小さくするにも物理的に問題がでてきます。なので、RFマウントでEOS M200のような小型なカメラを作ることは恐らく難しいだろうと思います。

そうすると、仮にEOS Kiss M2と同等のサイズで、もしRFマウントのAPS-Cミラーレスを作ることが可能であれば、ひょっとしたらEOS Kiss M2の後継機種もRFマウント版として発売され、EF-Mのカメラは完全にすべてディスコンになってしまう可能性もあるのかなとも思いますね。

それとも、EOS M200のような小型なAPS-Cミラーレスを発売する余地を残すためにEF-Mは残すという可能性もあるのでしょうか?今後のキヤノンの新製品の噂についてはかなり気になりそうです。

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