ニコン Nikon Z fc標準ズームキットの在庫不足続く なぜ在庫不足続くのか

Nikon Z fcの現在の在庫状況

価格.comにおける現在のNikon Z fcの価格や在庫状況について調べてみました。

まずは、それぞれの最安値と販売ショップ数です。

・Nikon Z fcボディ 最安値 11万6800円 販売ショップ数 8/29ショップ
・Z fc 16-50 VR SLレンズキット 最安値 13万4640円 販売ショップ数 5/28ショップ
・Z fc 28mm f/2.8 Special Edition キット 最安値 14万1199円 販売ショップ数 24/34ショップ

当サイトではNikon Z fcの在庫状況について、何回か記事にしていますが、単焦点レンズキットは在庫復活気味であるのに、標準ズームキットについてはほとんど在庫がないという状況が続いています。

当初は標準ズームを製造できないので、標準ズームキットを生産できないのかな?と思っていたのですが、Nikon Z 50では標準ズームキットの在庫は潤沢なようですので、レンズそのものが製造できないということではなさそうです。ただし、レンズの鏡筒がカラバリ違いになっていますのでZ fc用のシルバー色のレンズが部品不足などで製造できないという可能性はあるのかもしれません。

Nikon Z fcの単焦点レンズキットについてですが、こちらは定期的に製品が入荷されているようで、今では購入するショップを選択しなければ、いつでも購入できるような状況になっています。特に地方の有名カメラショップである、マップカメラ、三星カメラ、サイトウカメラ、カメラドーム、トップカメラなどでは製品在庫があるので、東京、神奈川、愛知、大阪などに住んでいる人は、これらの実店舗から購入することができると思います。

ただし、やはり全国チェーンのブランド力は圧倒的なものがあるようで、カメラのキタムラ、ヨドバシ、ビックカメラなどは一時的に在庫が復活しても、すぐに在庫切れの状況になってしまいます。やはり安心して購入できるショップということで選択されているのかもしれません。地方の有名ショップは、その地域外ではブランドが通用しないことも多いと思います。

在庫復活しないNikon Z fc 標準ズームキット

そしてNikon Z fcの標準ズームキットは、もうずっと在庫がない状況が続いていて、販売しているショップはプレミア価格を設定している激安系のショップしかありません。

理由はよくわからないのですが、価格.comの売れ筋ランキングでは単焦点レンズキットがミラーレス一眼レフのなかで27位なのに対し、標準ズームキットは9位となっているので、そもそも標準ズームキットの需要がかなり高いことが理由としてあるのかもしれません。

つまり、やはり人気が高いのは標準ズームキットのほうで、そちらのランキングや需要も高い反面、供給が追いつかないので販売しているショップ数も少ないという理屈です。

実際にBCNランキングでも標準ズームキットのほうが上位にランクインしていますので、製品として販売しているにはしているけれども、需要があるので一瞬で売れてしまい結果的に販売ショップがかなり少ないという状況になっている可能性は高そうです。

まあ、確かに初めて購入するカメラだとしたら、標準ズームのほうが単焦点だけより無難ですので、標準ズームキットのほうに人気が集まるのも理解できるところですよね。

もしそうだとすると、単焦点レンズキットのほうは初期需要はそこそこ満たされつつあるものの、標準ズームキットのほうはまだまだ供給が足りていないという状況になるのではないかと思います。

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