サムヤン APS-C用超広角ズームをまもなく発表か?
これが新しいサムヤン12mm f/2.0 APS-C Eマウント用オートフォーカスレンズの流出した画像だ。価格は約s450ドルになるだろう。来週にも発表の可能性がある。
記事によれば、サムヤンが12mm f/2.0 APS-C Eマウント用レンズを、早ければ来週にも発表するとしています。
ついさきほど、天体撮影用のAF 24mm F1.8 FEを発表したばかりですが、次はAPS-Cマウント用の超広角レンズを発表する可能性があるようですね。
最近、Eマウントはかなり売れているので、追随して発売するサードパーティーメーカーも多く、よりいっそうレンズの選択の幅が広がる好循環につながっています。
今回のレンズはAF対応で、しかも450ドルということですので、現在のレートで約5万円という、AFがありながらかなりお得なレンズになっています。廉価な広角レンズが欲しいという人には嬉しい製品になるかもしれませんね。
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