ニコン新製品の噂 Z 9/Z 30登場?? 低価格レフ機D5600は終了か存続か

今年発売が予想されるニコン製品の噂

■ Nikon Z ミラーレスカメラ

・ ニコンは新しいAPS-Cミラーレスカメラを2021年前期に発表するだろう(現在のZ 50の下に位置するモデルとなるだろうと推測している。たぶんZ 30?)。このカメラは恐らくEVFのないモデルになるだろう。今年の最初の6ヶ月に、これ以外のカメラが投入されることは予想されない。
・ 8k動画と6000万画素センサーを搭載したNikon Z 8またはZ 9ミラーレスカメラ(ソニーのα1と競合するカメラ)。いくつかのネット上のサイトはこのモデルの4500万画素センサーについて報告しているが、Z 7IIにすでに同じ画素数のセンサーが搭載されているので、恐らくこの情報は意味がないと思っている。公式発表は2021年後期に予想されている。

■ Nikon Zレンズ

・Nikkor Z 24-105mm f/2.8-4 S
・Nikkor Z 100-400mm f/4-5.6 VR S
・Nikkor Z 400mm f/2.8
・Nikkor Z 200-600mm
・Nikkor Z 105mm macro

■ Fマウントカメラ

・2021年に登場するいくつかの新しい一眼レフカメラ
・Nikon D850の後継機種は、まだ2021年にに予想されている。

(記事を一部引用して意訳しています)

NikonRumorsがニコンの新製品の噂について掲載しています。画像はNikon Z 7IIです。

記事では、今年、ニコンから発売される可能性のあるカメラについての噂が掲載されています。今年も様々な新機種の噂があるようですが、ミラーレスカメラに関してはZ 6IIとZ 7IIが発売された直後ということもあり、少しおとなしい感じになるのかもしれません。

噂としてあるのはミラーレス2機種と、一眼レフ2機種の可能性があるようです。ミラレーレスに関しては、たぶんNikon Z 9になるNikon D6のミラーレス版となるカメラがいよいよ発売される可能性があるようですね。ニコンのフラッグシップミラーレスになる可能性があるので、どのような製品になるのか楽しみです。

一眼レフに関しても数機種(恐らく2機種)が発売される可能性があるようです。ここまで長く噂されていたのはNikon D850の後継機種で、たぶんD850の後継機種と、それ以外の何かの機種が発売される可能性がありそうです。どのような機種が発売される可能性があるのかは、この次で考察してみたいと思います。

そしてレンズに関しては、この記事にはないのですが、いくつかのFマウント用レンズが発売されることが確認されたという噂が過去にありました。なので、少なくとも2本以上のFマウントレンズが発売される可能性があるようです。

そして、ミラーレス用のレンズとしては、上記で引用した5本のレンズが発売される可能性があるようですね。このあたりのレンズが発売されると、もうほとんど網羅されたような印象になるわけですが、S-Lineの高価なレンズばかりなので、廉価なレンズのラインナップにも期待したいところかな?と思います。

発売される可能性のある製品は?

まず、今年発表される可能性のある一眼レフカメラについてです。これまでNikon D850の後継機種に関する噂がかなり長いことありましたので、たぶんそろそろ発売される可能性は高いのかな?と思います。ここまで遅れたのは、たぶんですが、D850の後継機種の中身は、ほぼNikon Z 7IIと同じになるので、近い時期に発表すると、それぞれシェアを食い合う可能性があるため、発売する時期をずらしている可能性もあるのかなと思いますね。いまニコンはミラーレスに注力しているということで、仮にD850の後継機種が発売できる状況であってもZ 7IIを優先した可能性もありそうです。

そしてD850の後継機種以外の一眼レフの新製品はどのような新製品になるのかというのは難しいところかもしれません。ニコンはAPS-C一眼レフのD5600とD3500を旧製品入りさせており、製造を中止していることを示唆しています。順当に考えれば、D5600とD3500の後継機種が発売される可能性は高いと考えられます。一眼レフは売れなくなっているとはいえ、いまでも一眼レフのランキングで上位にランクインしているD5x00シリーズをディスコンにする理由はないと思います。多少のブラッシュアップでD5700として発売すれば、より利益を得られる可能性がありますし、一眼レフは海外ではまだ人気が高いですので、まだまだ稼ぎ頭になる可能性は高いのかなと思います。

ただし、ニコンはすでに数を追わないと公言しており、販売数よりも利益を重視していることから、思い切って廉価一眼レフを切り捨てるという可能性もあると思います。そうなると、発売される複数の一眼レフは、廉価な一眼レフではないということになりますので、高価な一眼レフ、つまりD7500やD500の後継機種の可能性も考えられそうです。最も可能性が高いと思われるのはD7500の後継機種で、こちらは中身がNikon Z 50のままで像面位相差センサーを搭載したレフ機となる可能性が高いのかな?と思います。

ニコンにとっては今年はかなり勝負の年になりそうですので、どのような製品を発売するかは、多くの人が興味のあるところだと思います。

(記事元)https://nikonrumors.com/2021/02/05/whats-coming-next-from-nikon-2.aspx/

「ニコン新製品の噂 Z 9/Z 30登場?? 低価格レフ機D5600は終了か存続か」への4件のフィードバック

  1.  個人的には、Z30がEVFなしだと心配です、特にデザインが。キャノンのRFマウントのAPS-Cについてもマウントの大きさから種々議論されている(EF-Mもどうするか)ように思えるわけですが、ニコンZマウントも大きさ的には同様ですので、低価格機のデザインは結構難しいようにも思えます。競争相手(PEN、LUMIX、EF-M、Fuji)のデザインに対抗できるでしょうか。Z50もデザイン的にはどうかな(確かに好みもあるのでしょうが)、ニコンってデザインが不得意?、と思い続けている身としては心配です。

  2. 寝返った男

    ミラーレスに注力すると言いながらD850後継【D850で業績回復したのでそれを狙って】とFマウントレンズですかぁ。しばらくミラーレスに特化した方が良いと思うし 二匹を追うものは一匹も得ず だし工場統廃合でコストダウンを行ったのにレフとミラーレス両方維持ではコストが逆にかかると思いますが・・・。
    R5(ハイエンドサブ)とR6(スタンダード)の登場でⅡを含むZ7 Z6は特にAF動画で(1世代前のフルサイズミラーレス)大きな開きが出来ており、
    プロ用Zの登場を待って製品ラインナップの見直しをしZ9orZ1(ハイエンド)とZ8(ハイエンドサブ)Z7Ⅱ(スタンダード)と言う製品展開に変えてみても良いと思うが。
    製品の立ち位置が良く解らなくなったZ5 Z6(Ⅱ含)は製造終了(1年も満たないので実際無理だが)。
    今年は業績回復の最後のチャンスと思って本気でフルサイズミラーレスの開発発売しないと 4年後のオリンピック会場からNikonカメラと黒レンズの姿が消えますぞ!! 魅力的なフルサイズミラーレスを期待しています!!

  3. 見知らぬ男

    Z30は、意味ないと思います。
    理由はレンズがないからです。
    現状、APS-C用のZマウントレンズはキット用の2種類しかありません。
    安いZ30を買って、フルサイズ用の高いZマウントレンズを買う人はいないでしょう。
    マウントアダプターFTZでFマウントのレンズを使うのなら、わざわざZ30を買う必要はありません。
    Z30がFマウントで発売されるなら、廉価版として意義がありますが、その可能性は低いでしょう。

  4.  D850後継は長く販売されるのではないでしょうか。フィルム機の最終機はF6でしたが、デジタル一眼レフで販売され続けるのはD6もしくはその後継より、D850タイプの方が見込みが高いような気がします。F6は縦位置グリップ後付けタイプでしたし、キャノンのEOS5D後継が出ないのであれば、かなり強力な立場でしょう。
     新しいFマウントレンズは謎ですが、場合によってはZマウント100-400、400、200-600、600のどれかのFマウント版の可能性がないのでしょうか? 望遠系であればレンズ構成は共用可能のような気もしますし、肯定的な反応も得られるのではないかと思います。個人的には、APS-Cのダブルズームの18-55と70-300は間があるし、16-70mmf3.5-6.3なんて出て、APS-C一眼レフも鋭意継続です的なものもありですが、コスト他を考えると無理そうですよね。。。

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