Nikon Z6/Z7後継機種の噂 デュアルメモリ、縦グリップ対応か??

・現在のZ 6/Z 7の差分更新モデル
・Z 6/Z 7と同じセンサー
・デュアルEXPEEDプロセッサ
・新しいEN-EL15cバッテリーを使用
・USB給電
・CFExpressとSDメモリのデュアルメモリカードスロット
・4k 60p動画
・さらなる新しいビデオ機能
・576万ドットのEVF(現在のZ 6/Z 7は369万ドット)
・ボタンとコントロールがある縦グリップ(オプションのアクセサリ)
・今年の発表が今でも予定と予想されている(10月あたり?)
・現在のZ 6(1797ドル)とZ 7(2497ドル)より高い価格

(記事を一部引用しています)

Nikon Z 6sとZ 7sの噂

NikonRumorsがZ 6/Z 7の後継機種について報告しています。画像はZ 6です。

記事によれば、年内にZ 6/Z 7の後継機種となるZ 6c/Z 7cが発表される可能性があるとしています。基本的には現在のZ 6/Z 7に機能が追加されたり、新しいオプションがついてくるようなモデルになるようですね。

違いはいくつかあるようですが、まずセンサーはZ 6/Z 7と同じセンサーだそうです。ということは裏面照射型のセンサーが搭載されるということになりますね。Z 5のセンサーは裏面照射型ではないようですが、そのぶん高感度耐性がやや落ちるようです。そのため低照度での撮影については、Z 6/Z 7のほうが向いていると言えるかもしれません。

そして、今回はデュアルメモリカードスロットを採用するようです。これはZ 6/Z 7の発表時にかなりがっかりした人が多かったようですが、このことがかなり影響していると思われますね。そして、縦グリップがないことについても賛否両論がありましたが、今回はオプションとしてレリーズボタンとダイヤルのある縦グリップが発売されるようです。このあたりの改善については嬉しい人はおおいかもしれません。

そして、デュアルメモリカードスロットになり、より高速演算が必要になったのか、それともビデオ機能が向上しているのか、理由はわかりませんが、これまでのシングルEXPEEDプロセッサからデュアルEXPEEDプロセッサになるようですね。これにより連写性能、または動画のフレームレートが向上する可能性があるかもしれません。

気になる価格は?

そんなわけですが、気になるのは価格です。噂では、現在のZ 6とZ 7の価格よりも高い価格になるとしています。記事元では、Z 6が1797ドル、Z 7が2497ドルとしていて、それよりは高いそうです。

ということは、この価格から考えると発売時の価格ではなく、発売から時間が経過して、若干値下がりした時点での価格より高いという記述のように思えますね。ちなみに、1797ドルは記事執筆時点のレートでは18万8174円で、2497ドルは26万1517円となっています。そして現在の最安値は価格.comの調査によれば、Z 6ボディが21万4900円、Z 7ボディが31万3629円となっています。

このことから考えると現在の販売価格よりも高いということになりますので、売り出し時の価格よりも高いというわけではないので、価格についてはよくわからないというのが正直なところなのではないかな?と思いますね。

仮に初値より高いということになると、Nikon Z 6の初値(売り出し時の価格)は24万5220円、Z 7の初値は39万3653円ですので、それより高いということになってしまいます。

噂ではデュアルメモリカードスロットになったり、EVFの解像度が向上していたりしますので、売り出し時の価格もZ 6/Z 7よりも高くなる可能性もあると思いますが、Z 6/Z 7はキャッシュバックキャンペーン込みの価格になっている可能性もあるので、安い価格設定になる可能性もあるのかな?という印象です。

そして、既存のZ 6/Z 7が併売されていくのか?というのも気になるところではないかな?と思いますね。このまま長く発売し続けていって、価格が下落していくと、性能的にはかなり優秀ですので、ランキング上位に入り続けることも可能ではないのかな?と思います。

(記事元)https://nikonrumors.com/2020/09/21/updated-rumored-nikon-z6s-and-z7s-camera-specifications.aspx/

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「Nikon Z6/Z7後継機種の噂 デュアルメモリ、縦グリップ対応か??」への4件のフィードバック

  1. ロンサム・カーボーイ

    R6、R5が実質R・RPから2世代ほどの進化を成し遂げましたので、Z7sとZ6s(センサー変更無しのマイナー変更バージョン)では出る前から既に負けているんじゃないでしょうか。

    会社四季報2021年度版業界地図(東洋経済新聞刊)の83ページには、「20年度はニコンにとって生き残りを賭けた勝負の年」と見る業界関係者も多いとまで書かれています。

    最近出たD6もD5センサーの使い回しだと思います。D5のセンサーには低感度のノイズに問題がありましたが、D6でも改善されていませんでした。

    もしNikonがミラーレスで今のポジションより前に進みたいのならD800やD850の時のように本気を出してもらいたいですね。

  2. Z6c Z7cがマイナーチェンジ程度の進化ならばDからミラーレスへの切り替えはニコンと決別します。ニコンユーザーと言えどマウント規格の違うカメラに切り替えるならばマウントの異なる α EOS も当然代替機候補となり、より高機能のカメラを購入します。Z6 Z7の後継がα7シリーズやR5 R6より同程度のカメラならばそれらの後継機を購入します。昔の様にFマウントのレンズ資産やニコンのブランド力でユーザーを囲い込む戦略は令和の世には通用しません。

  3. デュアルEXPEEDは連写性能や動画性能にも効くでしょうが最大の効果はAF性能に現れるでしょうね。
    プロセッサ1個だけでは画像処理とAFを始めとする撮影シーケンス処理でリソースの奪い合いになるところを、2個にすれば処理を分離できますから。
    D5・D500がAF専用プロセッサを搭載して、他社を含めてそれまでの機種とは一線を画する最強のAF性能を手に入れたのは記憶に新しいところです。
    また、ソニーα9よりずっと以前にニコン1シリーズが実現していた完全ブラックアウトフリーのEVFの実現や、高感度ノイズ処理のさらなる向上なども期待できそうです。
    あとネーミングですが、Zシリーズのネーミング体系だと数字が商品ポジションで固定されるので、フルモデルチェンジで後ろのアルファベットを変えていくことになるのではないでしょうか?
    噂通りのSでは一眼レフでのマイナーチェンジのイメージが強すぎるので、ここは他のアルファベットもあり得るのではないかと想像しています。

  4. ニコンはレフ機の頃から2年ごとのマイナーチェンジモデルを出していたので
    同じ路線なのでしょう。
    Z5に対しシングルスロットなど上位機種なのに見劣りする部分があるので
    出さざるを得ないのかも知れません。
    Z5のセンサーはZ6とISOの高感度側は同じ数値なので表面照射でも良かったのでは
    と思います。
    元々、裏面照射は低感度側でS/N比が悪く高感度で表面照射と同等ならば選択する
    メリットは少ないです。
    裏面照射を採用していないキヤノン、パナソニック、オリンパスが高感度耐性で
    落ちるという事もないのでソニーのセンサのみで成り立つ図式なのかなと思っています。
    DXOのダイナミックレンジなど発売時期とセンサーサイズが同じならば高感度側は
    どこも同じ様な数値ですね。
    但しキヤノンは高感度側で若干良くなる場合が多いです。

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