ニコンの新APS-Cミラーレスのデザインが流出? EVFは後付け操作系は豊富か?

過去数ヶ月、EVFがない可能性がるNikon Z をベースとしたAPS-Cミラーレスカメラについて報告してきた。

そしてやはり、EVFを内蔵していない新しいNikon Z APS-Cカメラと思われる製品について、日本で新しいデザイン特許が出願されている(EVFは恐らくオプション)。

(記事を一部意訳しています)

APS-Cミラーレスが期待される

ニコンのAPS-Cミラーレスと思われる画像が流出しています。画像が流出というか、デザインが意匠登録されていたものが、誰かによって発見されたというのが正直なところでしょうね。

記事によればたぶんEVFが内蔵されていないということのようですので、どちらかというとエントリークラスのAPS-Cカメラなのかな?と思いますね。EOS Mのように背面液晶だけで撮影できればいいというような人にむいているカメラだと思われます。APS-Cの廉価カメラということになるわけですが、ちょっと画像をみてみるとそうとも思えないようなデザインになってもいますよね。どのようなところでしょうか?

思いのほか多機能なデザイン

それはエントリークラスとしては、ちょっとボタンやダイヤルがかなり豊富すぎるのではないのかな?と思いますね。例えば、親指で操作するセレクトダイヤルはエントリークラスの一眼レフにもありますが、右手人差し指で操作するダイヤルは中級機以上にあるものです。

またデザインをみるとレンズの光軸上にあるアクセサリソケットとともに、その両側に何らかの機能があることを示す点線がありますね。片方がポップアップフラッシュであると仮定すると、もう片方はポップアップのEVFである可能性は捨てきれません。光軸上にEVFがないことに不満を思う人もいるかもしれませんが、小型化を考えるとこのあたりは仕方が無いところと割り切ることもできるギリギリのところだと思いますね。

さらに背面の液晶右上のところには、何かしらのスイッチかアクセサリインターフェースのようなものがあるのがわかります。なんらかのレバーのようなものか、スライドスイッチなのか、EVFを接続するソケットのようなものなのか気になるところです。

とにかく、もうニコンがAPS-Cミラーレスを発売することが当たり前というような状況になってきているわけですが、ソニーやキヤノンが先行する中で、ニコンがここでシェアを得るにはかなり思い切った性能と思い切った価格設定が必要になると思います。今までは追われる立場だったわけですが、今後は追う立場になるわけですので、すべてをゼロベースで考えて様々な機能を搭載していって他社を追い越していってほしいですね。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://nikonrumors.com/2019/08/01/is-this-the-next-nikon-z-aps-c-based-mirrorless-camera.aspx/

「ニコンの新APS-Cミラーレスのデザインが流出? EVFは後付け操作系は豊富か?」への1件のフィードバック

  1. 仮にポップアップファインダーなどのギミックを採用すれば、価格が跳ね上がってしまうんじゃないでしょうか?

    Z7, Z6も初値はかなり強気な価格設定が不評でしたが、APS-Cのエントリークラスであれをやると即死亡となる可能性も高いと思います。

    何かとプライドが高く(Z発表会の過剰な演出)、先人が築いたブランドに乗っかった強気の攻めも判りますが、謙虚さを忘れてしまうと二度と立ち直れないこともありそうですね。

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