パナソニック 9月13日にG9 Mark II発表か 像面位相差搭載の可能性

当ページには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

パナソニック 新製品のティザー公開

パナソニックが新製品発表と思われるティザーを公開しています。どのようなティザーなのでしょうか?

それでは記事をみてみましょう。

さて、上記がtwitter(現X)にtweetされたティザーの動画です。

短い動画ですが、New Phase、Gの文字、マウント形状がわかるイラストが掲載され、その後に日本時間2023年9月13日午前10時の文字が表示されていることがわかります。

このことから、NewPhaseは恐らく像面位相差センサーを意味し、GはLUMIXのGシリーズ、マウント形状からマイクロフォーサーズであるらしいことがわかります。そして、その新製品が2023年9月13日の午前10時に発表されることがわかりますね。

SNSなどではG9 Mark IIを期待する声が多いですが、G10かGH5S Mark IIではないかという声もチラホラでてきているようです。

現在のところLUMIXに関する噂はあまり多くなく、9月にG9IIが発表されるという噂と、仕様が少しだけ判明している程度です。現在、噂されている仕様は以下の通りです。

  • 9月に予想される
  • アップデートされたセンサー
  • 改善された手ぶれ補正
  • 像面位相差AF

13日というと来週の水曜日になるわけですが、どのような製品が発表されるのか、レンズの発表もあるのかどうか気になりますね。

さらに詳しいLUMIX G9IIの情報は「LUMIX G9IIは像面位相差センサーで9月に発表か」から。

    Twitterいいねとリツイートのお願い

    記事をよんで面白いと思ったら、Twitterでのいいねボタン、リツイートをしていただけると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

    ミラーレスカメラ情報Twitter
    @Nikon1Blog

    この記事が気に入ったら
    フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメント一覧 (0件)

    • パナソニックのマイクロフォーサーズ機も像面位相差AFが搭載されれば
      歓迎されそうですね。
      現状のコントラストAFも使い方を工夫すれば高速に動作しますがだれでも
      目的に見合った方法で使うとも限りませんし使いこなしは難しいかも知れません。
      購入当初はAFで困ったこともありますが現在はパナソニックの空間認識AFで
      ウォブリング等に悩まされる事もありません。

    • 今度は43Rが挽回でしょうか。しかし本当にパナソニックがどうするかはよくわからずです。G9の真の後継機種を出すとすると、G9の価格低下からすれば根性あるなあと思いますし、GH7だったりするとGH6が不憫すぎて。S5Ⅱも基本はスタンダード機だとは思うので、個人的にはスタンダード機のmフォーサーズ機でいいのではとも思ったりも一応はするのですが。とにかく来週にはすっきりできることがうれしいです。

    • ティーザーを見ると何となく連写機で像面位相差センサーでしょうか。
      OMDSのOM-1に対抗できる機種なのか、それがG9 IIなのか、だとすると積層型センサー?
      来週が楽しみですね。

    • 初めて投稿します。私が聞いた情報では

      発表される機種はG9 Pro Ⅱです。
      位相差AFの搭載は決定事項だと思います。
      ボディは既存の機種と非常に似通った形になるようです。
      G9とは違うボディで上の液晶はなさそうです。
      超音波ダストリダクションは期待しないほうが良さそうです。
      なんでも搭載は難しいとか。なんで?と言いたい気がしますけど。
      手ぶれ補正は8段で最高の手ぶれ補正らしいです。
      動画は大きな制限事項があって本格的な動画機ではなく
      静止画メインの機種だそうです。
      動画も撮れますよ。的な静止画専用機らしい。
      価格は意外と安くなりそうですね。
      楽しみです。

    • 私も似たようなことを聞きました。販売員には既に説明会が行われたようですね。

    コメントする