G7会場に見慣れないキヤノンのカメラが!! R1かと思ったら…

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G7の会場にEOS R1が?

広島で開催されたG7のニュース映像に、見慣れないキヤノンのカメラが写り込んでいるとSNSで話題になっています。どのようなカメラが写り込んでいるのでしょうか?

それではSNSをみてみましょう。

上記がそのカメラの画像をtweetしたものになります。よくみると、ゼレンスキー大統領の左側でカメラを構えた人が撮影されています。そしてキヤノンのロゴがある見慣れないカメラがあることがわかります。やけにのっぺりしていて縦グリがあることがわかりますね。

というわけで、これはEOS R1のプロトタイプか何かではないか?ということがSNSで話題になっています。

SNSではEOS R3ではないか?という意見が多いですが、EOS R3にしては上部の軍艦部がなくてのっぺりしていますよね。というわけでキヤノンが報道機関にEOS R1を貸与しているのか!と話題になりました。

しかし、これは実はEOS R3用のケージではないかとみられています。これは三脚やスタビライザーに簡単に取り付けるためのケージで、それがEOS R3の全体を取り囲んでいるためのっぺりしてみえているようです。

というわけで記事をみたときには驚きましたが、やはり違うようですね。本当だったら凄いのですが、ちょっと残念でした。

(記事元)https://twitter.com/kyoichimura_/status/1660409462602223616

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コメント

コメント一覧 (0件)

  • 本件はR3かもしれませんね。
    キヤノンは今年一月に産業用にグローバルシャッター搭載の
    フルサイズセンサーを発売したばかりです。
    約2000万画素程度なのでR1にはこのセンサーを使用するかも知れません。
    産業用に発売と共にミラーレスへの応用も考えてプロトタイプのカメラで
    フィールドテストを行っている可能性もありそうです。
    その場合、メーカーの文字は隠すでしょう。

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