ニコンが革命的なインスタントカメラを開発中かもしれません。
キヤノンのインスタントカメラの発表に続いて、ニコンも新しいインスタントカメラの発表が噂されている。そしてそれは、画質に関して今日の市場にあるすべての製品を破壊する製品だろうとしている。ちょうど流出した画像を受け取ったところだ。(記事を一部意訳しています)
エイプリルフール記事の可能性もあるので、いまいち信頼できていないのですが、それを匂わすような内容ではないので、記事にしておきます。
ニコンがキヤノンに続いて、新しいインスタントカメラを開発しているかもしれないようです。キヤノンのインスタントカメラについては、こちらで記事にしています。
キヤノンのインスタントカメラは、温度によって異なる発色をするような感熱紙的なものを利用し、そのプリンタを内蔵することで、インスタントカメラを実現しているようです。ニコンがどのようなインスタントカメラを実現したのかわかりませんが、画質において、既存の市場で販売されている製品を破壊するかもしれない製品と噂されているようで、少し期待が高まりますね。
リークされた画像が本当だとして、どのようなことがわかるのでしょうか?
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写真をみると、カメラ本体があり、そしてガラケのクレードルのような台に置かれているように見えます。ただ、本体とクレードルの境目がよくわかりません。高さの低いクレードルに、”への字”になった本体が乗っているようにみえますし、背の高いクレードルに立方体のカメラが、ガラケをクレードルに載せているような状態になっているようにも見えます。
カメラ本体を支える銀色の支えは取り付け部をみると溝があるので上下に可動する仕組み出るあるように見えます。これが何をするものなのかはいまいちわかりませんね。
そして右側のコードが接続された丸いものも不明で、展示品の盗難防止用のコードにも見えますし、本体とクレードルのワイヤレス接続を実現する何らかの配線のようにも見えます。
本体と思われる部位にある黒い丸の部分もよくわからず、レンズ部にも見えますし、レリーズボタンのようにも見えるわけですが、たぶんレンズでこの本体の裏側に背面液晶があるというのが正しいのかもしれません。
いずれにしても何かしら新しい技術が採用され、インスタントカメラのイノベーションとなるかもしれないので、かなり興味のあるところですね。
エイプリルフールだったら申し訳ないです。詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。
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(記事元)https://nikonrumors.com/2019/04/01/nikon-rumored-to-announce-a-new-instant-camera.aspx/
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