タムロン 新レンズ4本の噂 90mm f/1.8 150-400mmほか

タムロンは多くのEマウント用レンズを発売して、最近の製品は多くのソニーとタムロンのファンを喜ばせているはずだ。この噂は匿名で得たものだが、小型で軽量な様々な種類のEマウント用レンズを製造することで知られているタムロンだから、とてももっともらしく思える。

・Tamron 35mm f/3.5 Di III OSD (パンケーキ)
・Tamron 45mm f/1.4 Di III USD
・Tamron 90mm f/1.8 Di III USD
・Tamron 150-400mm f/2.8-5.6 Di III VC VXD

SonyAddict

タムロンの新製品の噂がでています。噂によれば、35mm、45mm、90mm、150-450mmというレンズが発売されるという噂があるようです。

Eマウント用の単焦点は、現在、20mm f/2.8、24mm f/2.8、35mm f/2.8がありますが、噂されているレンズはそれらの焦点距離よりも長いレンズとして発売されるようで、いよいよ中望遠レンズも発売することになるかもしれません。

また150-400mmは広角端の解放f値がf/2.8と非常に明るく、しかも400mmまで対応するレンズなので人気がでるでしょうね。

ただ匿名からの情報で、また他の情報筋からの確認が取れていないようですので、あくまで可能性というレベルで考えておいたほうがいいと思います。

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「タムロン 新レンズ4本の噂 90mm f/1.8 150-400mmほか」への1件のフィードバック

  1. 90mmマクロはまだ出さないのでしょうか。
    この噂の90mm F1.8がハーフマクロとかだったら凄いですが、それだと [M1:2] とレンズ名に付きますよね。
    150-400mmは他社でいう100-400mmのようなレンズの立ち位置なのでしょうか。
    F2.8-5.6と明るいので35-150mm F2-2.8との繋がりを意識したレンズ?
    そうなると18-35mm F2みたいなレンズも出てきたら面白いですね。

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