富士フイルム X-H2SはPSAMダイヤルを採用か??

X-H2SにはPSAMダイヤルが設定される?

流出した画像からはそれがわからなかったが、富士フイルムのX-H2SでX-HシリーズもまたPSAMダイヤルを持ち込むようだと、多くの人が推測していた。みんなはよく推測していた。X-H2SにはPSAMダイヤルがあるだろう。

FujiRumors

富士フイルムのX-H2Sの噂に関する続報です。記事によれば、富士フイルムのX-H2SにはPSAMダイヤルが搭載されるだろうとしています。アイキャッチ画像はX-H1です。

PSAMダイヤルとは、カメラのモード切替ダイヤルで、それぞれプログラム(フルオート)、シャッター速度優先、絞り優先、完全マニュアルで撮影するモード切替ダイヤルです。完全にカメラまかせの場合にはPを選択し、絞り値を自分で設定してあとはカメラに任せる場合には絞り優先にして絞り値をマニュアル設定します。この場合、ISO感度とシャッター速度はカメラが自動的に設定してくれる仕組みです。

富士フイルムのカメラは、どちらかというとクラシカルなデザインのものがおおく、カメラを趣味としている人が多いからかPSAMダイヤルが設定されず、すべて自分で設定するマニュアル撮影をメインとしたような操作系になっていました。

例えば前機種のX-H1では、左肩部にISO感度ダイヤルがあり、右側にはシャッター速度ダイヤルがありました。絞りはレンズのリングを利用して決定します。ISO感度ダイヤルとシャッター速度ダイヤルにはオートに設定する項目があり、それぞれオートにすることで、PSAMダイヤルで設定するのと同様に設定が可能になっています。

意見のわかれるPSAMダイヤル

このPSAMダイヤルですが、機能的で素早くモードを変換できたり、特定のダイヤルに自動的にシャッター速度の設定や絞り値の設定の機能を割り当てることができるので非常に便利で、多くのカメラで一般的な機能として搭載されています。

しかし、特にマニュアル操作で撮影する人にとってはPSAMダイヤルがあることで、カメラ上部の絶好の操作性の高い位置にPSAMダイヤルが存在することになり操作性が失われてしまうので不評に感じている人も多いようです。

この記事の執筆者も基本的にマニュアル撮影を楽しんでいるようで、このようなダイヤルがあるのはつまらないと考えているようにみえますね。

機能的にはPSAMがあると便利ですが、マニュアル操作したい人やそれに近い撮影をしたい人にとっては不要ということで、なかなか意見がわかれるダイヤルであることは確かだろうと思います。そして富士フイルムのフラッグシップモデルとなるX-H2Sで、いよいよPSAMダイヤルが採用されることになりそうです。そうなると、他のモデルについても今後はPSAMダイヤルが設定される可能性が高くなったように思いますね。

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