英国キヤノンがEOS R5C含む画像ファイル名公開で19日発表新カメラ確定か

19日発表予定のカメラはEOS R5Cと確定か

何人かの観察眼の鋭い読者が、イギリスキヤノンが数日前から、EOS_R5C_Teaser-01-ProNewsという名前のファイルを誤って後悔していたことを見つけた。

イギリスキヤノンのWebサイトでは、すでに名前が変更されているが、オリジナル画像を以下から見つけることができる。

CanonRumorsより

キヤノンが1月19日の21時からオンライン発表会を開催することを告知しているわけですが、そのカメラはやはり動画撮影用のシネマEOSシリーズのEOS R5Cになるらしいことが明らかになりました(アイキャッチ画像はEOS R5です)。しかも、それがキヤノンが掲載していた画像のファイル名にEOS R5Cの名前が使われていたということからわかったものだそうです。いまはファイル名は変わっているようですが、これで新しいシネマEOSはEOS R5Cで確定ということになり、たぶん担当者の人はちょっと怒られたと思いますね。

その公開されていた画像というのは以下のものになります。

https://i1.adis.ws/i/canon/EOS_R5C_Teaser-01-ProNewsより

このことから、概ね19日に発表予定のカメラはEOS R5Cで確定したと考えて良さそうです。そして、現在、噂されているEOS R5Cの仕様は以下のようになっています。

・4500万画素フルサイズセンサー(EOS R5と同じ)
・DIGIC X
・ボディ内手振れ補正
・Canon Log 3
・Canon Log 2はいまだ検討中
・内蔵偏向フィルターなし
・Cinema RAW Lightで制限なしの8k 30p録画。XF-AVXとMP4
・タイムコード入出力端子
・EOS R3と同じ多目的ホットシュー。Tascam XLRモジュールのようなアクセサリとともに動作する
・アクティブクーリング
・上部ハンドルがホットシューに干渉しないEVF上部の3/8インチか1/4インチのマウンティングポイント
・フルサイズHDMIポート
・背面液晶は冷却ファンを収納するために、さらに後方に移動される。このことはEOS R5のように本体内に格納できないことを意味しているかもしれない。

情報を守るのが難しい時代

今回の画像のファイル名もそうですが、画像のEXIFデータなどから撮影場所や撮影時間、何を撮影したのかがわかる場合があり、非常に情報やプライバシーを守るのが難しい時代になっていますね。今回の場合は機種名がわかったぐらいで実害はほとんどないと思いますが、これが他人のプライバシーに関わる問題だと大事になる可能性があります。

特にネットに公開する場合にはファイル名やEXIFデータもそうですが、サーバの設定によってはURLを削っていくとディレクトリ内の情報がまるわかりになったりするディレクトリトラサーバル攻撃によって情報が流出してしまう可能性もあったりするので、十分に考える必要があると思いますね。

そして、最近はgoogle mapなどで各地の画像を閲覧することができるので、撮影した画像から位置を特定されてしまうといったことがあるので、写真の公開についても慎重に行わなければならない時代になっています。例えば日常の画像をSNSに公開している人が、あるときに海外旅行に○○日から行ってきますみたいなことを記述すると、以前に撮影した画像から場所が特定され、誰もいない家で安心して空き巣をすることができるといったことに利用される可能性もあるので、情報を開示する場合には慎重になる必要があると思いますね。

また最近では指紋認証が一般的になっていますが、記念写真を撮影するときに、いわゆる「ピースサイン」をしないほうがいいと主張している人もいます。なんでも画素数、解像度が高くなっているので指紋を判別できてしまい、それによって指紋認証を突破される可能性があるというのです。情報技術が発展する一方で、様々なセキュリティがどんどん技術によって回避されていく可能性があるので十分な注意が必要になりそうです。

お知らせtweetしています

新着記事のお知らせtweetをしています。フォローしていただけると嬉しいです。
(Twitterページ)https://twitter.com/Nikon1Blog

コメントする

※名前の入力は必須です
※メールアドレス・ウェブサイト欄の入力は任意です。
※メールアドレスが公開されることはありません。
※アンチスパム機能により投稿内容が反映されない場合があります。
※投稿がすぐに反映されない場合があります。

Scroll to Top