パナソニック 動画撮影向けLUMIX GH6を認証機関に登録 まもなく発売か

パナソニックがGH6を認証機関に登録

https://twitter.com/nokishita_c/status/1458936436648935428

軒下デジカメ情報局 @nokishita_c

パナソニックの「DC-GH6」がロシアの認証機関にも登録されました。(ロシアでは)ボディのみと2種類のレンズキット(DC-GH6MとDC-GH6L)が用意され、対応充電器は「DVLC1005Z」、ACアダプターは「VSK0815K」。#認証情報

軒下デジカメ情報局

軒下デジカメ情報局がパナソニックのGH6が認証機関に登録したとツイートしています(画像はGH5 IIです)。

この認証機関はロシアの認証機関で、ロシア語がわからないのでなんともですが、通常であればこれは電波に関する認証です。各国では電波の周波数や出力で規制が異なりますので、それぞれの国の認証機関で、製品が規制に合致するかどうかを調べる必要があります。今回はパナソニックがGH6の認証をロシアで得ようとしては、この情報がでてきたということになりますね。

発売される時期と性能は?

パナソニックはHの名前が付くと動画撮影モデルということになるわけですが、GH6もマイクロフォーサーズの動画撮影用モデルとして最新機種として発売されることになります。旧機種のGH5は2017年の発売でしたので、およそ4年ぶりの新製品ということになります。そのあいだ、パナソニックはフルサイズに注力していたのでしょうね。

そんなGH6では、現在あきらかになっている仕様は以下の通りです。

・刷新した新しいイメージプロセッサ
・新しく開発したイメージセンサー
・C4K 60p 4:2:2 10bitでの記録時間無制限の撮影
・5.7k 60p 10bit
・4k 120p 10bit HFR/VFR

上記のようにGH6は4k対応がメインで最高で5.7k 60pという動画対応になるようです。パナソニックは8kは基本的に不要だと思っているようで、民生用のカメラとしては8kはオプション的な扱いになる可能性もあると思います。

これはテレビの話ですが、パナソニックは以前にこのようなコメントをしています。

 8Kテレビはやりません――。パナソニックの津賀一宏社長が8日(日本時間9日)、米ラスベガスで開催中の家電・技術見本市「CES」会場で朝日新聞などのインタビューに応じ、8Kテレビは「ニッチなマーケット(市場)」だとして、発売を否定した。

津賀氏は「放送のソース(番組)が非常に限られている。それだけでは勝負できない。(テレビを出しても)あまり意味はないでしょ」と語った。日本ではNHKが昨年12月に世界初の8K実用放送を始めたが、普及には時間がかかるとみている。

8k市場 積極シャープ 消極パナソニック 正解はどちらか?

カメラに関しては8kからのオーバーサンプリングでの4k動画という目的がありますので必ずしも8kが必要ないということにはならないと思いますが、基本的には8kにはパナソニックは注力していないのかもしれませんね。

通常、認証機関に登録されてから実際に発売されるまでは3ヶ月程度です。なので年内に製品の公式発表があって、来年の早い時期に発売される可能性もあるので期待してしまいますね。

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