【速報】Nikon Z 9の最後のティザーは何を意味する動画なのか??

ニコン Nikon Z 9の最後のティザー動画を公開

ニコンがNikon Z 9の最後のティザー動画を公開しました。具体的な動画は以下のようになります(スマホなど一部の環境では動画が表示されない可能性があります。)。

このティザー動画は一体何を表しているのでしょうか?この動画を普通にみるとビーチフラッグスを競技している人をただ撮影しているような動画にしか見えません。しかし、これはティザー動画であるので、何かしらの性能を示すような内容が隠されているはずです。

動画の内容を見てみます。まずは動画では、ビーチフラッグス競技をNikon Z 9で動画撮影しているらしいことがわかります。その途中で、Nikon Z 9でその様子を撮影しているカメラマンの様子が映し出されます。

そのキャプチャー画像が上記の画像になります。100-400mm f/4.5-5.6 Sがレンズとして利用されていることがわかります。これで、Nikon Z 9の発表時に100-400mm f/4.5-5.6 Sも発表されることが確定です。

その後は、普通にビーチフラッグスの競技の様子が撮影されて、今回のティザー動画は終了してしまいます。一体これは、どのような意味のあるティザー動画なのでしょうか?

被写体追尾性能を表すティザー広告か?

ビーチフラッグスを撮影している様子がメインとなる動画ですが、その瞬間、Nikon Z 9のEVFが写るような描写があることがわかります。それがこの画像です。

ビーチフラッグスの競技をしている人にカメラを構えるシーンが差し込まれています。そして、その被写体は一番奥の黒い帽子をかぶった白人の人を狙っているように見えます。

そして、その後も撮影は続きます。

左側が実際に撮影された動画の拡大シーンで、右側がそのときのファインダーの画像を表しているのだと思います。実際の動画とEVFで遅延はないように見えますが、このあたりは動画の加工時にいくらでもタイミングを合わせることができるので、そのことを示唆しているとは思えません。

そしてここからが本題です。最初にカメラを構えて、被写体として納めた一番奥の人が、手前の人に抜かれていって、どんどん順位を下げていく様子がわかります。下記がそのときのキャプチャー画像です。

このとき、最初にフォーカスをあてた一番奥の人にフォーカスがあたったまま、フォーカスが迷うことなく撮影し続けることができています。

通常の顔認識や瞳認識であれば、最初に顔認識/瞳認識した人が隠れてしまい、手前に違う人が現れれば、その人にフォーカスがあたってもおかしくありません。しかし、この動画では、手前に人が現れても、一番奥を走っている人にフォーカスがあたり続け撮影をしているかのような様子が記録されています。

単純に動画をみると、ただビーチフラッグスをしている人を撮影したように見える画像ですが、ひょっとしたら、このように被写体の認識精度がかなり高く、個人を認識してフォーカスを合わせ続けることができるということを示唆している動画ということになるのでしょうか?

それともファインダーと実際の様子が並列で表示されていることから、単純に、EVFと実際の肉眼の見た目ではまったく違和感がなく撮影できるという、既存の光学ファインダーとの違いはないということを表しただけのものなのでしょうか?

正式発表は明日という噂ですが、いよいよ実際にはどのように製品なのか楽しみになってきましたね。

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「【速報】Nikon Z 9の最後のティザーは何を意味する動画なのか??」への5件のフィードバック

  1. ブラックアウトフリーと高リフレッシレイトと超高速連写だと思います。
    シャッター音がしますがおそらく電子シャッター音で、遅延なく被写体を捉えられるEVFをアピールしていると感じました。
    明日が楽しみですね。

  2. ソニーユーザー

    想像力を掻き立てる良いティザーだと思います!
    少なくとも、待たせた上で失望したOMDSのティザーと比較すれば段違いで新商品への期待が持てます!

  3. 4回目のティーザー、何度も観てしまい、さらに1~3回目のティーザーまで復習してしまいました。
    途中、やきもきしてしまうこともありましたが、今回のティーザー動画広告は大成功だったのではないでしょうか?

    明日、いよいよオンライン発表会ですが、ニコンの発表会は他社に比べると、プレゼン慣れしていない垢ぬけない感じがありますので、そのあたりが心配です。

  4. EVFの遅延なし、でもあってほしいですね。
    Z6II使ってますけど、EVFに映るのは、結局過去の映像です。
    僕は猫を撮ってるのですが、至近を全速で走る猫は、撮っているときはちゃんと追尾できているように見えますが、実際にはEVFに映っている位置よりも半歩先に進んでおり、撮った写真をみるとフレーミングに失敗していることが多いです(OVFのD500では、そんな問題は生じません)。
    そんなわけで、「現在を映してくれる」EVFがほしいですね。

  5. 最初に写ってる人キャップが黄色(Nikon)ですねオレンジの人赤の人(CanonとSONY)でしょうか?
    そして最後にフラッグを取ったのが黄色のキャップの人です・・・Nikonの自信がうかがえるような
    動画だと思いました

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