キヤノン EOS R3発表を報じる”予定稿”流出か 価格 発売日 視線入力の詳細も

EOS R3発表の記事が流出?

引用が長文なのでざっくり内容を知りたい人はこの引用は読み飛ばしてください。下で簡単にまとめてあります。

EOS革命が続く:キヤノンは、同社の最も技術的に高度なフルフレームミラーレスカメラであるプロフェッショナルグレードのEOSR3を正式に発表しました

ニューヨーク州メルビル(2021年9月14日) EOS Rカメラシリーズの成功を基に、デジタルイメージングソリューションのリーダーであるCanon USA Inc.は本日、フルフレームミラーレスカメラの次の飛躍であるプロ仕様のキヤノンを発表しました。 EOSR3。新しいカメラは、2018年の最初のEOS Rの発売以来、キヤノンが開発した技術の進歩を活用し、絶大な人気を誇るEOSR5と世界的に有名なキヤノンのフラッグシップEOS-1DXラインとの間のギャップを埋めます。EOS R3は、広く使用されているEOS-3フィルムカメラが1998年に発売されて以来、キヤノンからの最初の「3」シリーズカメラです。

EOS R3カメラの特徴は、動きの速い被写体での優れたAF性能とスピードを大いに強調しています。非常に困難な条件で作業する場合でも、専門家の信頼性と耐久性の要求を満たすように設計されています。

‘EOS R3の発売は、Canon EOSRカメラシステムの新しいベンチマークを設定します。キヤノンは、基準を満たすカメラを開発する際に専門家の声に注意深く耳を傾けました」と、キヤノンUSAのイメージングテクノロジー&コミュニケーショングループのエグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるカノタツロは述べています。「EOSR3は、デジタル画像技術の飛躍的な進化です。スポーツイベントの傍らで、世界中の自然や野生動物の写真家の手にカメラが動いているのを見るのを楽しみにしています。

EOS R3のコアは、キヤノンが設計および製造した24.1メガピクセルの裏面照射型スタックCMOSセンサーを備えています。このセンサーはキヤノン初のセンサーであり、DIGIC Xプロセッサーと組み合わせると、高速読み出しを実現し、電子(サイレント)シャッターモードで最大30 fps、最大12fpsで連続的な停電のない撮影1を可能にします。メカニカルシャッターで、ローリング電子シャッターの歪みを最小限に抑えます。この組み合わせにより、100〜102400のネイティブISO範囲の高感度、集光効率も向上し、静止画像の場合は最大204,800まで拡張可能です。EOSR5やR6のように、このカメラは、1,053のAFポイントを備えた改良されたデュアルピクセルCMOS AF IIと、目、顔、頭、動物2、一部の車やオートバイなどの被写体向けにEV-7.5まで進化したEOSiTRトラッキングを備えています。さらに、このカメラは、最大8ストップ3の体内画像安定化(IBIS)手ぶれ補正を備えています。

人気のEOSR5およびEOSR6カメラからのテクノロジーとパフォーマンスフィードバックを活用して、EOS R3はディープラーニングテクノロジーを使用して目と体の検出をさらに強化し、ポートレートやアクションタイプの撮影中のパフォーマンスをさらに向上させます。新しい576万ドットと120fpsのブラックアウトフリー1電子ビューファインダーを搭載したEOSR3カメラは、AFを開始したいビューファインダーの場所を直接見るだけで、AFトラッキングの初期領域を選択する機能を写真家に提供します。アイ入力AF2とサーボAFを有効にすると、カメラはフレーム内のその位置で動いている被写体に焦点を合わせて追跡します。Face Detect + Trackingがアクティブな場合、カメラはアクティブなAFエリア全体で動く被写体を追跡し続けます。

EOS R3カメラは、見事な静止画像をキャプチャするだけでなく、印象的なビデオスペックも搭載しています。このカメラは、オーバーサンプリングされた4KおよびRAWムービーの内部記録の可能性に加えて、Canon Log3をサポートする6K60pRAWおよび4K120p10ビットのトリミングされていないビデオを撮影できます。映画製作で頻繁に使用されるCanonLog 3は、ハイライトのパンクの可能性を減らすのに役立ちます。さらに、業界標準のBT.709、 BT.2020の 色域、シネマの色域などの機能は、 色と色調の一貫性を維持するのに役立ちます。調整された5軸IBISは、光学ISが組み込まれていないレンズを使用している場合でも、オペレーターの動きや揺れを補正し、依存するビデオキャプチャを提供するのに役立ちます。

EOSR3フルフレームミラーレスカメラの追加機能は次のとおりです。
スピードライトEL-1などのさまざまなアクセサリーや、ST-E10スピードライトトランスミッター、外部マイク、スマートフォンリンクアダプターなどの新しいアクセサリーと互換性のあるキヤノンの次世代多機能シューズ
ボディと垂直グリップセクションを統合したワンピースマグネシウム合金デザイン
EOS-1Dカメラモデルと同等の耐候性・防塵性。
iOS®およびAndroid®デバイス用のモバイルファイルトランスミッターアプリケーションを使用すると、写真家は有線LAN機器を必要とせずに画像をすばやく簡単に転送できます。
内蔵有線LAN、5GHzWi-Fi®、USBおよびBluetooth®テクノロジー
1つのCFExpressと1つのUHS-IISDをサポートするデュアルカードスロット
CanonEOS R3フルフレームミラーレスカメラは、希望小売価格$ 5999.99 *で2021年11月に発売される予定です。詳細については、usa.canon.comをご覧ください 。
†米国特許商標庁によって発行された毎週の特許数に基づいています。

※仕様、在庫状況、価格は予告なく変更する場合がございます。実際の価格は個々のディーラーによって設定され、異なる場合があります。

CanonRumors.co

キヤノンEOS R3に関するプレスリリースが流出しているようです。CanonRumors.coによれば、キヤノン、もしくはメディアが記述したEOS R3発表の記事が流出したとしています。上記がその記事を機械翻訳したものになります。

記事の内容を読むと、キヤノンが発表するプレスリリースではなく、EOS R3の発表を受けてメディアが投稿するはずだった記事が流出したものだと考えられます。

一般にカメラなどの製品に関しては、事前に関連メディアに実機が貸与されたり、その仕様などが公開され、あらかじめメディア側が予定稿として記事を書いておきます。このとき記事の発表までは、そのことを秘密にしておくように秘密保持契約が結ばれます。これは時限で解除され、それがカメラの発表日時となります。そして発表と同時に各メディアが記事を掲載するというような流れになります。

今回はその予定稿が流出してしまったということになりますね。たぶん怒られそうです。

記事からわかる主な仕様

それでは、記事を読んで気になった部分を抜き出してみたいと思います。

・イメージセンサー 2410万画素 裏面照射型 積層CMOSセンサー
・電子シャッターで30コマ/秒、メカシャッターで12コマ/秒までのブラックアウトフリー連続撮影
・ISO感度 100~102,400 静止画時拡張ISO 204,800
・AFポイント 1053点
・デュアルピクセルCMOS AF II
・ EV -7.5までのEOS iTR(被写体検出、追尾性能)
・8段分のボディ内手振れ補正
・AIを利用した瞳と体の検出を強化
・536万ドット 120fpsのブラックアウトフリー電子ビューファインダー
・ファインダーの場所をみることでAF開始の初期領域を設定が可能
・瞳入力とサーボAFを有効にするとカメラはフレーム内の特定の場所で動く被写体を追尾する
・顔認識と追尾が有効な場合にはAFエリア全体で動く被写体を追尾し続ける
・オーバーサンプリングされた4kの内部RAW録画
・CanonLog3に対応した6K60pRAWおよび4K120p録画
・EOS-1Dと同等の耐候性、防塵性
・希望小売価格5999.99ドル
・発売日2021年11月

というわけで、記事をナメてみると、様々な内容が記述されていることがわかります。イメージセンサーの画素数や連続撮影数、ボディ内手振れ補正能力や、”瞳入力”といったものがどのようなものかというようなことも記述されています。

価格は以前に噂されていた通り、約6000ドルで発売日は年末商戦にあわせて2021年11月です。北京オリンピックに間に合いました。ただし、以前の噂では半導体の供給不足の問題で初期の供給量はかなり少ない物になるらしいく、しばらくは入手することは難しそうです。

そして視線入力機能についても、ある程度のことが記述されていますね。モードを有効にすると、初期にAFを開始する領域を視線で指定できるようになるようです。恐らく視線にあわせてAFポイント(もしくはAF領域)が移動し、レリーズボタンの半押しや、親指AFすることで視線入力機能がカットされ、そこからはカメラが自動的に被写体を認識して追尾していくような形になるようです。追尾する被写体を指定するのに利用するという感じでしょうか。

そして、視線入力機能とサーボAFを有効にすると、恐らく視線で範囲を指定し続け、その中にいる被写体のみを追尾するというような感じになるようですね。ということは、最初に追尾する被写体を選択するモードと、常に視線で追尾する被写体の範囲を指定するモードの二つのモードがあるということになりそうです。

その他の情報もありますが、ほぼキヤノンが以前にティザー広告で公表していた内容に準じている感じがしますね。

と、ここまでまとめてみましたが、実はフェイクの可能性もあるので、そのあたりも考慮しなければなりません。発表まであと数時間ですが、実際にはどのような製品になるのかお楽しみです。この記事内容がフェイクでなければいいなと思いますね。

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「キヤノン EOS R3発表を報じる”予定稿”流出か 価格 発売日 視線入力の詳細も」への1件のフィードバック

  1. 寝返った男

    EOSR6を使っていて唯一煩わしいと思っているのは
    AFフレームを動かすジョイスティックがイマイチ思うように動かず(AFフレームがピントを合わせたい位置の一歩手前で元の画面中央の位置に戻ってしまう)イライラさせられてます。
    R3の視線入力AFはどの程度使えるのでしょうか?(買えないけど)
    キャノンEOSの3と言う数字は製品階層ではどこに位置するカメラなんですかね?
    新参者なので知りたいです。
    ニコンで言うとD700やD750に該当するのでしょうか?

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