キヤノン RF24mm F1.4 MACROレビュー “非常に有能な万能レンズ”

RF24mm F1.8 MACRO IS STM

キヤノンのRF 24mm F1.8 MACROレビュー

キヤノンのRF 24mm F1.8 MACROのレビュー記事が掲載されています。どのような評価となっているのでしょうか?

それでは記事をみてみましょう。

  • 4年前のRF 35mm f/1.8 IS Macro STMとは画角が広いだけで同じ機能を提供
  • 解像性は中央部は開放から優れ、f/2.8からf/11は賞賛するほどだ
  • 周辺部はそれほどでもなく、f/2.8まで絞るとよい解像性が得られる
  • ハーフマクロ、最短撮影距離14cmのため、素晴らしいボケを得られる
  • 静止画や動画で口径食を防ぐには2段分絞る必要がある
  • 色収差はほとんどなく、自動補正により歪みも制御されている
  • RAWは別問題で、デジタル補正に大きく依存している
  • 製造品質は非常に高いが、耐候性には欠ける
  • 35mm f/1.8 MACROほど低価格でなくデジタル補正に依存しているが用途は広い
  • 大口径で廉価な広角単焦点としては優れている

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キヤノンのRF 24mm F1.8 MACROレンズの記事が掲載されています。24mm f/1.8というレンズでありながら小型軽量を実現しているレンズで、興味がある人も多いと思います。上記はレビューの内容を要約して引用したものになります。

記事によれば、35mm f/1.8 MACROとはほぼ同じ機能を提供しているとしています。ハーフマクロで最短撮影距離も近いので、より被写体に近づいて背景までの距離を長くする構図にすれば、素晴らしいボケが得られるようですね。

ただし、このレンズはデジタル補正前提のレンズとなっているようで、RAWでの撮影は別問題だとしています。もちろん、RAWだから駄目ということではなく、あとえばAdobeなどのソフトウェアで、このレンズ用の補正データが公開されれば、RAWからでも後からデジタル補正することが可能になりますので、それほど気にする必要はないのかもしれません。

デジタル補正はどこまで許容されるのか

いまは低価格で小型なレンズとして販売するために、デジタル補正前提のレンズが当たり前になっています。むしろ廉価なレンズではデジタル補正が当たり前になりつつあります。

デジタルになって色味やホライとバランス、露出なども自由に加工できるようになっているわけですが、いったいどこまでを「写真」として考えればいいのかということと同様に、デジタル補正されたものが本当にいい「写真」であるのかと考えている人も一定数はいると思います。

メーカによっては、レンズの光学設計でいいものを製造してできるだけデジタル補正を利用しなくてもいいような製品を発売したいというメーカもあるようですが、商業的なことを考えてデジタル補正前提で廉価なレンズを、多く提供しているメーカもあります。

このあたりはどのあたりで折り合いを付ければいいのかは非常に難しい問題だと思いますね。ただ、一般的なユーザの場合は、撮影された写真に違和感なく、自分の思い通りにきれいに撮影され、そして価格が安いレンズとカメラが欲しいということになっているのだと思います。

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